プロテスタントではないけど、やるべきことはやります・・笑 /悲観・楽観の錯綜する状況 [日々つれづれ]
はい、私たち、都内のある事業所ではIT(いわゆる社内情シス)が二週連続で、土日出勤・・。
はい?!あなた方は働き者・・ですって?いえいえ、それは、マックス・ヴェーバーのいう行動原理で説明できると思います・・笑・・まあ、土曜の朝から面倒な話はさておいて、私はプロテスタントではなく(日本人によくある冠婚葬祭のときに仏さまとか、天照の神さまを持ち出すほうです・・笑)、勤勉でもなんでもないけど、やらなきゃいけないことはやります。はい・・笑。
ところで、14日水曜のBBCのポッドキャストを電車の中で聞いていると
(・・本当は英語の勉強をしなきゃいけないけど・・これだけ仕事が食い込んでいるとほとんど余裕がありません。ハングルと、中国語で精いっぱい・・笑。それすらかなり未消化がたまっています。仕事のメールなど未処理がひどい状況に・・これはどうにかします・・)
まあ、ニュースでもやってますが、欧州は、COVID19は感染拡大予防にかじをきっていますね。夜間外出禁止(英:Curfew)。かたや日本はGo To・・・ 文化の違い?ん?笑
私が気になるのは、前首相が、何かのスピーチで福島の原発処理を「Under controll」と豪語したこと。だれがどうみても制御できてないのに・・・。基準値以下とはいえ汚染水を海に流さないといけない状況になっている。一国のトップが非論理的なことを公言することの悪影響をしっかり考えていただきたい。昔もありました。日本語が非論理的とか、日本人が非論理的とかいう議論。でも私はそうは思いません。論理的でない人が論理的でないことを言っている。それだけのことで、人種や言語は関係ないです。
対するフランスのマクロン首相は、「我々は(新型感染症について)すべてはコントロールできない」といっている。悲観論、楽観論が錯綜するこの状況。もちろん欧州は冷涼な気候ですから、最近亜熱帯化の進んだ日本とは比べられないことはあるでしょうが、それにしても空気が乾燥すれば、飛沫の飛散が増えるというのもニュースで見ました。警戒を緩めるべきではないでしょう。
私は、予約してかかりつけ医でインフルの接種は受けるつもりです。医療従事者でも高齢者でもないですけど、さりとて若くもないですし。。笑
はい?!あなた方は働き者・・ですって?いえいえ、それは、マックス・ヴェーバーのいう行動原理で説明できると思います・・笑・・まあ、土曜の朝から面倒な話はさておいて、私はプロテスタントではなく(日本人によくある冠婚葬祭のときに仏さまとか、天照の神さまを持ち出すほうです・・笑)、勤勉でもなんでもないけど、やらなきゃいけないことはやります。はい・・笑。
ところで、14日水曜のBBCのポッドキャストを電車の中で聞いていると
(・・本当は英語の勉強をしなきゃいけないけど・・これだけ仕事が食い込んでいるとほとんど余裕がありません。ハングルと、中国語で精いっぱい・・笑。それすらかなり未消化がたまっています。仕事のメールなど未処理がひどい状況に・・これはどうにかします・・)
まあ、ニュースでもやってますが、欧州は、COVID19は感染拡大予防にかじをきっていますね。夜間外出禁止(英:Curfew)。かたや日本はGo To・・・ 文化の違い?ん?笑
私が気になるのは、前首相が、何かのスピーチで福島の原発処理を「Under controll」と豪語したこと。だれがどうみても制御できてないのに・・・。基準値以下とはいえ汚染水を海に流さないといけない状況になっている。一国のトップが非論理的なことを公言することの悪影響をしっかり考えていただきたい。昔もありました。日本語が非論理的とか、日本人が非論理的とかいう議論。でも私はそうは思いません。論理的でない人が論理的でないことを言っている。それだけのことで、人種や言語は関係ないです。
対するフランスのマクロン首相は、「我々は(新型感染症について)すべてはコントロールできない」といっている。悲観論、楽観論が錯綜するこの状況。もちろん欧州は冷涼な気候ですから、最近亜熱帯化の進んだ日本とは比べられないことはあるでしょうが、それにしても空気が乾燥すれば、飛沫の飛散が増えるというのもニュースで見ました。警戒を緩めるべきではないでしょう。
私は、予約してかかりつけ医でインフルの接種は受けるつもりです。医療従事者でも高齢者でもないですけど、さりとて若くもないですし。。笑