2024年５月 台湾 （九份・台北・台中）４泊５日・day5（その39）我們在龍山寺附近吃胡椒餅 Wǒmen zài Lóng shānsì fùjìn chī hújiāo bǐng 私たちは龍山寺の近くで胡椒餅を食べます。 [日々つれづれ]
どうでも良いんですが、下北沢、吉祥寺、自由が丘、成城学園前・・・どうもこういうおしゃれな街は苦手です。
麻布とか、白銀高輪も苦手。 赤羽橋（港区）はふたつめの大学のスクーリングがあったので、仕事の後に気合で通いましたが、港区も苦手です。
外資系の企業はなぜかこのあたりに立地することが多いですが、東麻布（→目黒アルコタワー→六本木）や南青山（→三田）に勤務地があったころはけっこう苦痛でした。場所もそうだし、カルチャーが合わなかった。（やじるしの後の地名はその企業の移転先です）
私には北千住やお茶の水のほうがあっていると思います。下町ですね。でも浅草のノリにはどうもついていけない。やっぱり札幌や香港、台北のようなコンパクトな街のほうが私のリズムにあっている気がします。 という前置きはさておいて、吉祥寺。コショウモチはフージャオビンと読みたい。私のわがままです。
麻布とか、白銀高輪も苦手。 赤羽橋（港区）はふたつめの大学のスクーリングがあったので、仕事の後に気合で通いましたが、港区も苦手です。
外資系の企業はなぜかこのあたりに立地することが多いですが、東麻布（→目黒アルコタワー→六本木）や南青山（→三田）に勤務地があったころはけっこう苦痛でした。場所もそうだし、カルチャーが合わなかった。（やじるしの後の地名はその企業の移転先です）
私には北千住やお茶の水のほうがあっていると思います。下町ですね。でも浅草のノリにはどうもついていけない。やっぱり札幌や香港、台北のようなコンパクトな街のほうが私のリズムにあっている気がします。 という前置きはさておいて、吉祥寺。コショウモチはフージャオビンと読みたい。私のわがままです。
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旅の写真。2024年5月16日。台湾を訪れている私たち。Day5(旅行の五日目）、最終日で、16時の飛行機で羽田に戻ります。
午前中は宿（台湾鐵道・萬華駅）の近くの龍山寺の近くを観光。前から頂きたかった胡椒餅を買いに行きます。この投稿をInstagramで見る
最終日も天気は良くて、少々暑いくらい。龍山寺にお参りをして、胡椒餅を買いに。あれ？11時半に開店か・・・早めに松山機場に行きたいので、次回ですね。今回は別のお店に行きましょう。
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連れは、セカンドベスト・・・というけれど、十分においしいと思ったお店。赤肉胡椒餅Chì ròu hújiāo bǐng です。
住所： 台北市萬華區廣州街124號。
さあ、せっかくの機会。台北の胡椒餅店で、日ごろの成果を試しましょう。
”請給我兩個胡椒餅” Qǐng gěi wǒ liǎng gè hújiāo bǐng （私に胡椒餅を二個ください）で決まりです。
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熱い！ うまい！ 胡椒餅といいますけれど、「皮が柔らかくない、胡椒が効いた肉まん」という表現のほうが適していると思います。焼きたてを売ってくれますので、熱々です。
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Azumino_Kaku さん
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