上海・七宝古鎮 Qībǎo gǔzhèn にて(2) [日々つれづれ]
(事前投稿です。)
前の記事で、「上海で、自分で訪れた場所がわからん云々」のようなことを書いたのですが、これも実は私が原因です。
手元には現地の知人が日ごとに割り振ってくれた旅の計画表があります。私が予定通りに8月31日に上海に着いていればその通りに回れ、後から振り返るときもその表を見ればすべてわかるくらい、素晴らしい計画です。
前の記事で、「上海で、自分で訪れた場所がわからん云々」のようなことを書いたのですが、これも実は私が原因です。
手元には現地の知人が日ごとに割り振ってくれた旅の計画表があります。私が予定通りに8月31日に上海に着いていればその通りに回れ、後から振り返るときもその表を見ればすべてわかるくらい、素晴らしい計画です。
が、私の落ち度(入国査証不備)で一日上海着が遅れ、計画が白紙に・・・筆者は海外旅行が初めてじゃないんですから、いい加減手続きをしっかりやらないと。
ともかく私のせいで計画はめちゃくちゃになり、知人やご家族にまでご迷惑をお掛けし、自分自身も後から振り返るのが大変になって・・。
ということで、記憶があいまいになる前に、時間を確保して撮影してきた現地の写真画像とか、EXIFの時刻情報とか、いろんなものを組み合わせて、旅行の記録を後付けで再現する必要があります。
ひとつ使えると思ったのは、現地で、走ってはいないけれど、ランニング用GPSをオンにしていた時があって、その記録はそのまま自分の足跡を特定できるので非常にありがたい。
図は、二日目(day2)の上海市内の老街(Laojie)を回った時の足跡。これけっこう便利です。ウオーキングモードで記録した自分の足跡がそのままたどれます。
エクササイズ用GPSウオッチの本来の使い方ではないでしょうが、今回はこの記録が自分の足跡をたどるときの重要なヒントになりそうな気がします。
ともかく私のせいで計画はめちゃくちゃになり、知人やご家族にまでご迷惑をお掛けし、自分自身も後から振り返るのが大変になって・・。
ということで、記憶があいまいになる前に、時間を確保して撮影してきた現地の写真画像とか、EXIFの時刻情報とか、いろんなものを組み合わせて、旅行の記録を後付けで再現する必要があります。
ひとつ使えると思ったのは、現地で、走ってはいないけれど、ランニング用GPSをオンにしていた時があって、その記録はそのまま自分の足跡を特定できるので非常にありがたい。
図は、二日目(day2)の上海市内の老街(Laojie)を回った時の足跡。これけっこう便利です。ウオーキングモードで記録した自分の足跡がそのままたどれます。
エクササイズ用GPSウオッチの本来の使い方ではないでしょうが、今回はこの記録が自分の足跡をたどるときの重要なヒントになりそうな気がします。
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