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仏滅・まずい!会議の開始時刻が・・・2021年7月 旭川へ(102)day2・旭川アートホテル その4 レストラン「ミノリ」 [日々つれづれ]

   水曜は仏滅だったらしくて、どうやら打つ手打つ手が全部外れるわけです。あぁ困った。どうしましょう。

 昨日(木)は午後のデータセンターでの作業が遅延。いや実はデータセンターに向かう時間が遅くなって。仕事を詰め込みすぎです。締め切りのある書類を提出してからと思っておりましたら、オフィスを出るのが遅くなった。近々改善されると聞いてはおりますのでもう少しの辛抱か。
 データセンターの作業、来週で良いんじゃない?と言われそうですがそうはいかないのです。もう2か月前から「来週で・・」と延ばしに延ばして、もう延ばせないところまで来ています。安全性を考慮するとこれ以上の延期はありえない。
 
 で、データセンターでの作業もドタバタ。20分で終わる仕事が3倍かかって1時間も。度重なる遅延の影響で、このままだと移動中に会議に参加することになってしまいます。内容が内容だけにさすがに電車の中や駅の待合で、アジェンダを読み上げるわけにはいきません。
 ということで開始を15分ずらしていただいてどうにか落ち着いた場所にたどり着いて、ケータイ電話から会議に参加。会議はいつも通り短時間で終わりました。
 
 しかし仕事はそこで終わりではありません。次の製品デモが40分後にあります。その間に自宅にたどり着きたい。
 
 まだ昼食を摂ってないので低血糖でふらふらですが、駅から駅の乗り換えも走って、どうにか自宅着。慌てて昼食(ただし18時過ぎ)を摂ったら急に眠気が襲ってきたのでインスタントコーヒーをがぶ飲みして次の打ち合わせ。 
なんだかんだ終わったのは21時近くになっていました。まだあすの仕事がありますが、無事に乗り切れるんだろうか。

 写真は2021年7月、旭川、富良野、美瑛、道北の花畑をめぐる旅。二日目の朝、宿の旭川アートホテルの朝食会場は「ミノリ」という名のレストランです。こちら西側の窓際だったかと記憶(間違っていたらごめんなさい)から外の景色を楽しみつつ朝食をとる人たち。景観を生かす、大きく開けたガラス窓が特徴です。宿の周囲をぐるりと見渡せます。

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テック労働者も大競争時代へ?・2021年7月 旭川へ(101)day2・アートホテル旭川 その2 レストラン「ミノリ」からの眺め [日々つれづれ] [日々つれづれ]

 Nikkei Asia(今朝の午前二時の記事 ”Japan targets India and Southeast Asia to recruit tech worker””)によると、「内閣府はテクノロジー人材を東南アジア、インドから誘致する部会を立ち上げた」とのこと。野口悠紀夫さん(経済学者)が「大競争時代」と呼んでいた状況が実現するのでしょうか。実際に技術者(仮に「テック労働者(Tech workers))と呼んでみましょう)は、国内のさまざまな分野で数が足りていないのは確かだと思います。いままで日本語の壁、および外国人労働者の入国規制など各種の参入障壁に守られて?鎖国状態だった労働市場の様相が一変するかもしれません。

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 写真は2021年7月、旭川、富良野、美瑛、道北の花畑をめぐる旅。二日目の朝、宿のアートホテル旭川の朝食会場は「ミノリ」という名のレストランです。窓から旭川の市街を一望できます。

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マイクロソフトが日本に巨額AI投資・2021年7月 旭川へ(100)day2・アートホテルズ旭川 その2 朝食会場 [日々つれづれ]

 米マイクロソフト社が「2025年までに日本のデータセンターに29億ドルを投資する予定である」と昨日の日経(英語版)で読みました。なぜ日本なのか。クラウド事業で競合するAWS(アマゾン)やグーグルに対抗する動きなのでしょうか。

 昨年の今ごろ、アメリカIT大手はリストラの嵐が吹き荒れました。コロナ渦のバブル的なIT需要がしぼんだあとの人員削減だったでしょうか。他方サティア・ナデラ氏(マイクロソフト社CEO)は「戦略分野への投資は続ける」と明言していました。スクラップ・アンド・ビルドという言葉を連想します。

 外資系・・というと、何かあるとすぐリストラ、経営方針が安定しない、勤務する側はハイリスク・ローリターン(解雇のリスクがある割には給料がそれほど高くない)を覚悟しないと・・というイメージが先行します。他方、こうした大胆な経営の戦略意志決定は、我が国の企業も学ぶべき点はあるのではと思う次第です。
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 写真は2021年7月、旭川、富良野、美瑛、道北の花畑をめぐる旅。二日目の朝、宿のアートホテルズの朝食会場は「ミノリ」という名のレストランです。コロナ禍の真っただ中で、席と席の間隔をあけて座るように案内されます。

「ホテルの15F 大雪山連峰をパノラマで見渡すビュッフェレストラン「ミノリ」。 北海道の大地が育んだ恵みをふんだんに取り入れた料理の品々には北海道がまるごと凝縮されています」( アートホテル旭川公式サイト: URL: https://www.art-asahikawa.com/facility/ より引用)

 札幌など道内の宿では、食事の説明はだいたいこんな感じで描写されているように思います。つまり道内産の食材を用いた朝食を一つの「売り」にしているところが多いように見受けます。反面、道内のどこでも同じようなことを書けますので、道内での差別化は難しいかもしれません。
 
 とはいえ、道内の食事で「これは外れ」と思ったことはあまりない気もします。地元の方も、北海道を訪れる観光客の方も多くはも舌が肥えているでしょう。おそらく地区の中での競争は激しく、飲食業、宿泊業の経営者の方は大変なのではと思います。

 もう何度も何度も同じことを書いているので「またか・・」と思われる方もおられるでしょう。道内産のお米、道内の水、牛乳、卵、小麦、野菜、豆類、魚類・貝類など水産品、肉類、チーズなど畜産品(加工品)といった基本的な食材は新鮮で品質も高い(結果、おいしい)ので、だいたい何を頂いても美味しい・・というのが私の実感です。

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絶対悲観主義とワークフロー・2021年7月 旭川へ(99)day2・アートホテルズ旭川 その1 朝食 [日々つれづれ]

 仕事は思い通りに進まない。それが「絶対悲観主義」(楠木建さん・経営学・一橋ビジネススクール特任教授)でした。まったくその通りだと思います。昨日もそんなことが・・。困ったなと思いました。対応できてなかったのです。
 
 で、よく考えるとたまたま自分の思い描いたシナリオ通りに進まなかったというので困ったな・・というのは、非常に「甘い」考えであると。そうではないのです。

 例を挙げます。あなたは組織に所属して仕事をしていて、何か計画するとか購買するとかいう場合、予算が一定額とか、社内規程(規則)に、ある一定の基準を超える(例:複数の組織をまたがるとか、プロジェクト期間が長いとか、プロジェクトに含まれる人数が多いとか・・)仕事をしたいといった場合は稟議書を書くというルールが組織内にあるとします。

 稟議書の承認の階層が4階層あって、ワークフローは、A→B→C→Dの4階層。Aが起案して、Dが社長・役員会議で最終決裁という流れです。 Dの役員会議で承認されれば、晴れて計画が実行できるとしましょう。
 
 昨日の私は、Bで説明する資料しか用意していなかったのですが、いきなりCの階層から問い合わせが来て、あたふたしました。しかしそこは「ルール通りでないじゃないか!」と腹を立てている場合ではなくて、一階層飛ばして検討してくれているんだと、いいほうに解釈すべきでした。Cの階層向けの資料を出勤したら作らないといけません。頑張ろう(笑)
 
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 写真は2021年7月、旭川、富良野、美瑛、道北の花畑をめぐる旅。二日目の朝、宿のアートホテルズの朝食会場。最上階だったでしょうか。眺めの良いレストランで、道内産の食材をふんだんにつかった朝食ブッフェを満喫。ベジタブルファーストで、とりあえず野菜を食べて、ご飯はその後。
 「炭水化物抜きダイエット」というのがあるそうですが、私自身にはまったく向いていないと思います。私は「やせたい人は食べなさい」(料理研究家・鈴木その子さんの著書)式で、ご飯を食べて育ってきましたので、いまさら米食(パンやパスタなど麺類も含む)をやめろと言われてもね。適度な運動(注)とバランスの取れた食事、しっかりした睡眠・休養が健康維持には不可欠ですね。

(注)フルマラソンに向けたシリアスなトレーニングは、中高年の健康維持のための運動の範疇を大きく超えているようにも思います。

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マーフィーの法則(エンタープライズIT機器編?)/2021年7月 旭川へ(98)day1・旭川駅前 居酒屋 炉端のユーカラ その5・お店の外観(夜) [日々つれづれ]

 ずいぶん昔?「マーフィーの法則」というのが話題になったことがあります。乱暴に要約すると「起きてほしくないことほど、起きてしまう。」のような感じです。
 
 私の仕事にあてはめると、マーフィーの法則とは少し違うものの、こんなものがあります。

 「入れ替えを予定しているハードウエア(IT機器の機械本体)が、入れ替えの直前に立て続けに故障する」
 というもの。

 通常は故障しないように部材などを厳選して構成されているエンタープライズ用(企業ユース用)のサーバ、ストレージ、スイッチなどは、24時間365日、連続の稼働で過酷な環境ではありますが、なかなか故障しませんし、たとえ、一部の構成部品が故障しても、全体を止めないような仕組みになっています。
 それが、ここ二か月くらいで立て続けに数件、ハードウエアの故障とか、ソフトの不具合やらが発生して、「いったいどうなっているんだろう」と思ったりします。「あともうちょっとで新しい機器に入れ替えなのに・・」と、管理者は自分の都合で勝手なことを考えます。
 
 しかしこれはよく考えると、「起きてほしくないことが発生した」のではなくて、「起きるべくして起きた」ような気もしないではないです。
 メーカーが想定した耐用年数を超えて、延長保証で連続運用を続けると、故障する確率がある閾値(製造時からの総稼働時間の累計)を超えたところから急激に上昇するのかもしれないと・・。

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 写真は2021年7月 旭川の旅から。旭川についたその日(day1)、夕食は「炉端のユーカラ」。北海道の味を満喫して宿に戻ります。店の外観です。旭川は、道内で札幌に次ぐ規模の都市だったと聞いたような気がします。道北の中心都市かと思います。

 余談ですが、札幌の中心市街は、東京でいうと、銀座と原宿、表参道、新宿・歌舞伎町などが歩いて行ける圏内(徒歩15分圏内くらい)にまとまっていて、にぎやかな印象ですが、旭川は、そうした喧騒はあまりなくて落ち着いた街の印象です。札幌はおそらく北海道でも特殊な場所です。駅前の宿から丘珠空港まで朝ランした時に感じたのですが、走っても走っても住宅地が続いて、さすが195万人の暮らす大都市と実感しました。

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鳩山会館・2021年7月 旭川へ(97)day1・旭川駅前 居酒屋 炉端のユーカラ その4・ザンギ [日々つれづれ]

 昨日は、急きょ朝、都心方面に行くことになり、ついでに江戸川橋(文京区、新宿区あたり)で朝食をとって、鳩山会館を見学することに。以前一回、平日に休んでこのあたりの台湾料理(ランチ)に行ったときにも寄ろうとしたのですが、鳩山会館は閉館していました。

 で、バラの洋館のイメージしかなかった同会館を訪れ(入館料:一人600円)ビデオや展示を拝見し、我が国の戦後政治に大きな功績を残された鳩山さん一族の存在に無知だった自分が恥ずかしくなりました。

 で、バラはまだ花の季節ではなかったのですが、庭園は高麗芝(日本芝)らしいシバの新しい葉の緑色が曇り空の下でも鮮やかに映えています。庭には園芸職人さんが芝の手入れをされています。

 私の駐車場の隣に少し芝を植えておりますが、まだまだ茶色く冬枯れたまま。おそらく違いは手入れの違いでしょう。比べても仕方がないですが、毎日サッチかき(枯れた葉などの有機物をかき出す)やエアレーション(穴をあけて空気を通す)などの手入れをされているからこその美しい芝が楽しめると感じます。素人にマネのできるものではないですが、草を取る、肥料を与えるなどの手入れをしなきゃと思います。

 写真は2021年7月 旭川の旅から。旭川についたその日(day1)、夕食は、宿から少し歩いた「炉端のユーカラ」。北海道内では「ザンギ」が鶏の唐揚げ(英:Fried chicken)をさす名称かと思います。私の地元では「山賊焼き」というのがあります。「焼き」(英語:grilled food)と申しますが、実態は「揚げ」(同:deep fried food)です。いずれにしても、本州以上に暑い夏の北海道で夕食時はビール!銘柄指定できるなら「クラシック」(サッポロ)。冷えたビールにあうのは揚げ物かもしれません。
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雨具の洗濯 [日々つれづれ]

 来週の週間予報を見ると菜種梅雨の様相。月曜、火曜は雨。今日もすっきりしない感じ。では雨具の洗濯。先週も何回も着用したレインパンツが汚れているので、洗うことに。雨具専用の洗剤と撥水処理剤を使います。登山用品店(好日山荘)で購入。

 写真は、雨具用の洗剤と撥水処理剤。一本1000円から1300円くらいと安くはないのですが、毎日使うものでもないので、専用のモノで洗うようにしています。

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菜種梅雨と花冷え・2021年7月 旭川へ(96)day1・旭川駅前 居酒屋 炉端のユーカラ その3 [日々つれづれ]

 予報によると菜種梅雨、花冷え。起きて外をみると朝からけっこう雨がしっかり降っていて憂鬱です。レインウエアの上下にレインシューズ、カバンにはレインカバーをつけて。駅に着いたら外して。けっこう面倒ですが、梅雨時の予行演習と考えて・・。どうにかあと一日乗り切れば(笑)

 写真は2021年7月 旭川の旅から。旭川についたその日(day1)、夕食は、宿から少し歩いた「炉端のユーカラ」にお邪魔します。ポテトフライだったと思います。バターを添えて、ビールによく合います。

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木曜日で折り返し・2021年7月 旭川へ(95)day1・旭川駅前 居酒屋 炉端のユーカラ その2 [日々つれづれ]

 木曜日。一週間の中間地点が水曜とすると折り返しを過ぎました。あと二日、どうにか乗り切りましょう(笑)。

 写真は2021年7月 旭川の旅から。旭川についたその日(day1)は、美瑛、富良野をめぐり、旭川の宿(アートホテル)に荷物を置いて、フロント(コンシェルジュ?)に教わった「ユーカラ」にお邪魔します。

 「地の料理が食べたい」(We want to try some local cuisine for dinner. Do you have any suggestions near hotel?)と聞いて伺ったお店。

  当時(2021年夏)、日本国内では、コロナ(COVID19)はまだ感染が拡大中で、菅総理(当時)だったか、大臣だったかの名前でじきじきに?メールでお触れ書きが来た話はしたと思います。
「民よ。国内旅行は結構だが、ワクチンは打ったのか?遠距離の旅行をするなら接種証明の提示か、空港での検査を義務ではないが推奨する。公費負担だから受けなさい。」と。(よく覚えてないので、違ってたらごめんなさい)。

 無料(公費負担)の検査は結構ですけど、結果もし陽性となったら(偽陽性であっても)旅行は中止。そんなもの誰が受けますか(苦笑)。自分の体調は自分がよくわかっとる(それが一番危ないし、ときにまったくあてにならないのですけど・・笑)。でやってきました。旭川。

 でそんなときですので、常連さんは、こっち。なんとなく一見さん(東京などから来たっぽい)はあっちのように、店の方が差配して、振り分けているのがわかりました。
 いつだったか。JR松本(地元)の駅前で、居酒屋だったかで、
「東京からきた方、入店お断り」
と貼り紙がしてあって、「ひどい(差別)」と思いました。それに比べたら千倍いい。お店に入れてくれ、お客として扱ってくださるんですから。

 まあ、仕方がない時季ではありました。不要不急の旅行はするなというときに来てお邪魔しているのですから。私としては2020年3月台湾も、その夏の北海道(旭川)も中止。もうこれ以上の延期はままならんとの判断。誰が何と言おうとご意見無用(笑)。槍が降っても何が降っても行くつもりで来ています。
 
 まあ、そんなわけで、誰もいない堀りこたつ席のような席(15人くらい収容)の奥に通されて、ほかに誰もいないのでゆったりできてありがたかったです。メニューの名前忘れましたが、イクラとサケの刺身が合わせ盛りで丼になっているもの。味はもう、おいしいに決まっていますよね。20時近くてお腹もすいていますし、空腹だからおいしいというだけでなくて、本当においしかったと思います。

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Avoid Conflict・2023年9月 松本 day2(その1)深志神社 [日々つれづれ]

  今日も雨のようで。仕事にはレインジャケット、レインパンツ、レインシューズで行かないと。周期的な天気の変化は春の訪れなんでしょう。晴れの日がなかなか続きません。
 仕事で多方面からの大量の情報が行き来して自分の上を通過していきます。職務上の役割でそうなっているだけなのですが、うまくさばかないと仕事に支障がでます。春は大変な時季なんでしょう。「争事(あらそひごと)避けるべし」(Avoid Conflict)を肝に銘じます。

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 昨年9月、父の祭事(神道では没後何年で何年祭という行事を執り行います)で地元に帰省したとき、墓参はしたけれど、そういえば、地元の鎮守様にお参りしていないと気付いて帰り道に立ち寄りました。今日の写真はその際の神社(深志神社)の正面の鳥居あたりの風景です。

 神社の由緒に関する説明の「鎮座地」にも記載があるとおり、南深志の総鎮守の神社です。この事実は卒論(二つ目の大学)を書くときに「松本市史」を読んで知りました。幼いころの私は、そんなことは知らず、近所の子と近所の神社やお寺の境内で鬼ごっこだのして遊んでいたのでした。
 
 松本市は今訪れますとすっかり観光地化して、ちょっとついていけないな・・と思うことがたびたびあります。10年ひと昔と言いますから、しばらく訪れて自分の足で歩いていないとどこの街でも変容するものかもしれません。
 松本の町は江戸期には女鳥羽川(めとばがわ)をはさんで北側が武家の町、南側は町人の町でした。第二次大戦の戦災の影響はほぼないものの、明治期の大火などがあって何度も街の様子が大きく変容しています。
 区画整理や宅地化、商業地化も進んでいますが、街中の路地を歩いてみると昔ながらの城下町の面影がそこかしこに残っているのを見つけられるようです。先日も「もやもやサマーズ」がテレ東の田中アナウンサーと楽しそうに歩いていました。城下町とはいえ、小さな街ですので、天気が良いときに歩いて探索するのがおすすめです。 

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