昨年末くらいからとっ散らかってました・2021年7月 旭川へ（117）day2・富良野・ファーム富田（その15）

　　昨日の雨はけっこう降りました。レインウエアの上下、雨の日用の靴（ゴアテックスのトレッキングシューズ・ハイカット）でどうにかしのぎました。

　　今週の火曜は休みを取って、片づけ物をしていました。書類の山を整理していると今年１月ごろの期限切れの文書などもありました。昨年末くらいからとっ散らかっていた状態でした。まだ片付いてはいないので、連休後半は片づけの日としたいです。

　ということで、５月連休の後半は遠出せずに片づけとウッドデッキの手入れなど普段できないことをまとめてやるつもりです。

　まいにちハングル講座。小島大輝先生の講座は、「ラップ de 練習」（ラップ音楽に合わせて発音練習をする）、「ラリー練習」（ラケットでテニスボールを打ち返すように文章を反復する）など工夫されていて、飽きずに学べる印象です。新鮮です。
今日のひとこと（昨日の講座）で下記のような言葉が紹介されていました。

「시작이 반이다(シジャギ　パニダ)　」→「始まりが半分だ（直訳）」→「物事は始めてしまえば半分終わったようなものだ」」（NHKラジオ第二　まいにちハングル講座　2024年４月号　P.83　NHK出版）

私の場合、始めてから６年目、それでこの程度の進捗か（進捗が遅すぎる）・・と思うこともないではないですが、思い立って学習を始めてなければ、今でもハングルの文字をみただけでアレルギーというかおれにはわからんと逃げ回っていたことでしょう。もう少し粘ります。

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　写真は2021年7月、旭川、富良野、美瑛、道北の花畑をめぐる旅。二日目、富良野のファーム富田です。ラベンダー畑を散歩し、園内の売店で。ラベンダーなど園内で収穫された原料を用いて作られた化粧品やドライフラワーなどが売られています。