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アコースティックギター:Stand by me [音楽を弾こう!]

 ウクライナの停戦交渉が順調に進むと良いですね。戦争はこりごりです。私の出身地のような地方でも第二次世界大戦の影響は少なからずありました。父方の実家は戦後の混乱で経済破綻しました。昭和40年ころの街の写真をみると復興途上という感じ。街もくすんだ感じで荒れていました。何より貧しかったですね。高度成長の前でしたから。

 さて、5年くらい前でしたか、アコースティックギターのレッスンのモニターに当たって3か月くらい通ったことがありました。楽器も手元にあるのでたまには弾いてみようと。まあ、いわゆる、ど初心者ですね(笑)。ただしばらく弾いていないので調弦から始めます。その前にチューナーアプリがスマホに入ってなくて、再度入れ直しです。練習の時にカラオケ伴奏してくれるアプリ(ヤマハ・めろでぃナビ)も入れなおします。初日はチューニングやらそんな準備でおしまい(笑)。弾いてみる曲は当時弾いていた Ben E. Kingの Stand by me.  コード:G、Em、C、D7の4つでOKです。
 ギターの曲集に「空も飛べるはず」(スピッツ)が入っていました。ドラマ「白線流し」の曲ですね。まずは電子ピアノで試しに弾いてみました。時間があったら少しずつ馴らしてゆきたいです。コードを覚えるのがまず第一関門ですね。アコギは楽器があればどこでも弾けますので、弾けるようになったら旅先でジャカジャカ弾くのも楽しそうです。なによりアコースティック楽器の音は心が落ち着きます。気分転換にもよさそうです。


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楽器も独習・・ [音楽を弾こう!]

6月末で楽器(ギター)のモニターレッスン期間は終了、そして昨日自費で一か月延長したレッスンも修了。先生にその旨お伝えしました。レッスンのしめに、「一曲、プレゼントしますよ」と自作の曲を演奏してくださいました。めちゃくちゃかっこよかったです。
さてこれからは独習で、教則本をみながら練習をつづけるつもりです。最低限、一曲弾けるようにならないと、とは思います。7年間の大学通信教育の学生生活を通して独習自体には慣れていますが、楽器となると少々勝手が違うので、どこまでできるかとは思いますが、できるところまで続けるつもりです。

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僕の中の少年(山下達郎) [音楽を弾こう!]

  • 僕の中の少年

    僕の中の少年

    • アーティスト:
    • 出版社/メーカー: イーストウエスト・ジャパン
    • 発売日: 1988/10/19
    • メディア: CD
こんなCDを引っ張り出して聴いています。1988年発売ですか。よく覚えてないけど社会人になってしばらくして発売されてすぐに買ったか、借りたかした記憶があります。2曲目の Get back in love again が大好きで、当時習っていたエレクトーンの楽譜を先輩から借りた覚えがあります。コード進行が難しくて手が出なかったけど、いつか弾いてみたい。クリスマスイブなんて冬の曲の大ヒット(かつロングセラー)もありますが、ビッグウエーブのテーマといい、高気圧ガールといい、私にとっての山下達郎は夏のイメージが強いです。

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山野楽器 ゴールデンウイーク集中講座 [音楽を弾こう!]

連休後半は、アコースティックギターの集中講座に参加。三日目の発表会では、課題曲のSTAND BY MEを弾きました。実は、講師先生の計らいで、生のドラムスと、ベースギター、ヴォーカルまでついたのでかなり豪華な演奏になりました。いま自宅で弾くと音は外れてますし、なんだかなぁ・・早くきれいな音を出せるようになりたいです。

Yamano_lesson500.jpg

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合宿終了・・ [音楽を弾こう!]

昨日、午後の発表会のあと、修了式があって、連休の三日間音楽合宿(アコースティックギター)は終わりました。正確には合宿ではなく、自宅から教室に通うスタイルですが、自宅でもずっと練習していたので、気分としては合宿です。そのわりにはうまく弾けない。。三日でここまで(と文章で書かれても判断つかないでしょうけど)弾けるようになったらよしとするべきでしょうか。自分としてはもっとうまくなりたいですし、もっといろんな曲を弾けるようになりたいと思います。まず、今はコードどおりに音が出てないですからね。なんとなく大人数でやっているから目立たないというだけで。

追伸:どうでもいいですが、カテゴリーの”音楽を弾こう”って、日本語が変ですかね。楽器を弾くですよね。

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ゴールデンウィーク集中講座、アコースティックギター [音楽を弾こう!]

前の記事にも書きましたようにスポーツ日和ではありますが、ドクターストップ。慌てて申し込んだアコースティックギターの集中講座で空きが出て、本日三日目、初日は仕事で遅刻、弦楽器触ったことないのに、今日の午後は発表会、大丈夫か笑。
合宿ではありませんが、気分は合宿。帰宅しても知人にお借りした楽器で特訓。どうしてもコードチェンジがうまくいかない。午前の部でどうにか仕上げないと!
今日もこれから山野楽器東京店に行って来ます。うまくいきますように!

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卒業写真 [音楽を弾こう!]

Timeless 20th Century Japanese Popular Songs Collection

Timeless 20th Century Japanese Popular Songs Collection

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2017/09/06
  • メディア: CD
3月もあっという間に下旬。だからというわけではないけどこんな曲が聴きたくなりました。卒業写真、オリジナルはユーミンでしょう。オリジナルももちろん良いですし、今井美樹さんのカバーバージョンも好きです。ただ今日の気分はケイコ リーのバージョン。

何でかな。ケイコ リーは私のイメージは夜、しっとりとした気分で聴く、ジャズのスタンダード。彼女はCMでも使われたWe will lock you. Queenのカバーが有名ですが、やはり私にはジャズのイメージが強いです。

このCDは日本の70、80年代のポップスのスタンダード曲を彼女がカバーしたもの。井上陽水のリバーサイドホテルをケイコリーバージョンで聴くのも面白いです。何よりしっかりした歌唱力がベースにあるから聴いていて気分がほっこりしますね。

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終わりなき旅 [音楽を弾こう!]

終わりなき旅

終わりなき旅

  • アーティスト: 桜井和寿
  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 1998/10/21
  • メディア: CD
「音楽を弾こう」・・・そんなカテゴリーがあったんですねぇ・・・(笑)
「終わりなき旅」「Mr.Childrenの15枚目のシングル。1998年10月21日にトイズファクトリーより発売。」(Wikipediaより)
昨年のIT系イベント
「NetApp Innovation 2018 Tokyo」https://enterprisezine.jp/article/detail/10112
の基調講演の、そのまたオープニングの音楽がこれだったように記憶します。
 Mr.Children(ミスチルなどと略して呼ぶことが多い・・)、私、このバンドの昔の曲が好きでして、前職の職場バンドでもTomorrow never knows(6枚目のシングル,1994年 出典は上に同じ)を演奏したりしておりました。
 ・・で無理矢理「音楽を弾こう」のカテゴリーに入れちゃったわけですが、「終わりなき旅」のほうは楽譜も持ってないですし、今はこの曲はおそらくまったく弾くことができないです(苦笑)。
 でも「この春はまた下手な楽器演奏を再開すっぺかな」(「あまちゃん」の三陸弁ふうに読んで下さい)と、まあこんなところで決意表明をしてみました。詳細は決めてませんが。
 仕事のほうもですねぇ。こんなところ(SNS)に書くのもどうかと思うけど、ITジャーマネ、じゃなかった、マネージャの私は、身も心も傷だらけです。まあーーー、なんだかんだといろいろありすぎましてですねぇ・・・。

おっと失礼。おっさんのグチはこれくらいにしておきましょう(笑)。
 でこの歌は(桜井さんがどのような心境でこの曲を書かれたかは存じませんけども)歌詞から判断して、心に痛手を負った人々がふたたび立ち上がり再生していくプロセスを歌った歌だと勝手に思っています。
 人生いろいろ、仕事も大変、家庭も?大変。で、ぼろぼろになって、でも時間をかけて立ち直っていく時に聴きたい。そんな曲だと思ってます。

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バンドの練習 [音楽を弾こう!]

週明け、小室哲哉氏逮捕のニュースには驚きました。 
(善悪はさておき、売れてるときは花よチョウよと、持ち上げて、売れなくなったり不祥事を起こすと叩きまくる芸能マスコミには正直うんざりです)

そのむかし、渡辺美里のMy revolution、それこそカセットテープが擦り切れるまで聴いたものです。
今日、ひさびさにTRFの”We are all Blooming” 
をCDプレーヤにセットしてみた。 
TRFのYukiが歌う カップリングの ”My revolution”を聴くと、
「ああ、就職したくないなぁ・・」とふてくされていた、大人になりきれない学生の頃の気分がそのままよみがえってきます。
「あんなの(小室氏の音楽)は音楽じゃない」
と辛口の友達に言われたりしたけど、この曲のメロディと詩は、あのときの私の気持ちにしっくりくるものだったのです。
この曲をウオークマンで聴きながら、ひとり、バイト先から夜行の電車でスキー場 ・・マイナーな初心者向けのゲレンデ・・ に通ったっけ。

そうそう、1990年代も、ある田舎の空港近くの工場で
意に沿わない仕事をさせられてくさっているときにTRFの「寒い夜だから」
なんてよく聴いたものでした。

(暖房も何もない倉庫で原材料を管理したりしていました。まあ肉体労働ゆえ一日の終わりはスカッとした気分、田んぼの中の田舎道をクルマで10分も走れば帰宅できたので、それはそれで恵まれていました)  


さて、近所の公民館、息子のバンド練習にもぐりこんできました。[カラオケ] 
Drums.jpg

キーボード、使い方がわからん。(笑)
KB1.jpg

MP3プレーヤで音源をもちよって練習していました。
MP3.jpg 
やっぱり生の楽器の音はいいものです[カラオケ] 


追憶のヤマハ・エレクトーン [音楽を弾こう!]

この話、前も書いたかもですが・・
私、今ですから正直に? 
告白しますが・・(笑)
 [耳]

音楽教室にいけば女の子がいるだろう[黒ハート]・・などと

出会いがあるだろう [晴れ]

などと甘い考えで、京浜急行 青物横丁駅 

大きな地図で見る

歩いて8分の 音楽教室に通っていました。

甘い! [パンチ]
生徒は、私(当時20代男性)のほかには、私よりもいくらか年上の男性サラリーマンの方と二人でした。[るんるん]

それはそれで楽しかったんですけどね・・


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