2015年9月 高松から広島へ おセンチメンタルジャーニー(day1)のプレビュー [国内、旅の景色と、あじ]
仕事で最近心がけていること。午前中、頭がフレッシュなうちに、エネルギーを要することを集中的に片づける。これを始めてから、業務効率が上がったような気がします。こちらはまだ未消化がたまっていますので、11月13日を目標に追いつきたい。
ところで、旅行記(4travel)を脈絡なく書き散らかしていますが・・・5年前の高松の旅が1日目・・どころか、羽田を飛び立ったところで尻切れになっています。続きを書きましょう。ということで近々、投稿予定の記事のために選んだ写真からお届けします。
高松空港。乗ってきた飛行機です。ボーディング・ブリッジの文字をご覧ください。「アートの聖地」です。香川県は「うどん県」だけでなく、「アート県」でもあります。瀬戸内国際芸術祭といったイベントの開催、またパブリックアート・・公共空間に設置されている・・もあるといいます。(参考サイト: うどん県旅ネット 公益社団法人香川県観光協会 )草間彌生さんの作品もあるとか。折を見て、見に行きたいですね。
2015年9月 高松から広島へ [国内、旅の景色と、あじ]
【2020年8月2日 2:00 日経電子版・・有料会員限定】
「新型コロナウイルスの感染が世界で再拡大。新規感染者数が増加傾向にある国・地域の数は7月31日時点で世界の約7割にあたる126に達し、4月上旬以来、4カ月ぶりの高水準と。欧州では8割弱を占める40カ国が再び増加に転じ、アジア太平洋も日本を含めて7割近い国が再拡大に直面」
下にリンクを貼りつけた youtube動画のほうは、手前の窓ガラスに自動フォーカスが合ってしまっているのか、ピンボケがひどくて鑑賞に堪えないですが、京浜工業地帯の真上を離陸し、雲を突き抜けて青空に出て、右旋回していく様子を、コンパクトデジカメでとらえました。
羽田空港A滑走路から南向きに(RWY16R)離陸しています。南風時の運用のようです。
(注)少人数で行く、国内の旅行・・という代理店の広告を目にしました。
2016年8月 夏の東北(1) [国内、旅の景色と、あじ]
台風が接近。なんだかこの夏は、日本列島に上陸やら接近やらする台風が多くないですか。
さて先週、お休みを頂いて東北を周遊してきました。そのときの様子をお伝えします。山手線で上野駅へ。パック旅行ですが、添乗員ありではなく、交通手段と宿の組み合わせの自由旅行でしたので、私がツアコン(笑)といっても、よく分かっていません。下調べも十分ではなく、仙台についてから携帯電話やパソコンで調べているありさま。それでもなんとかなるものですが、やはり下調べは十分にしたほうが余裕を持って旅を楽しめます。
写真は、JR上野駅。一階から地下の新幹線ホームに向かうあたり。このあたりで「行くぜ、東北」のキャンペーンのチラシをもらって、応募するかということになりました。
2015年秋の北陸へ(7) [国内、旅の景色と、あじ]
滑走路の北端と、画面を右上から左下に向かって流れる入間川の様子がわかります。
2015年秋の北陸へ(2) [国内、旅の景色と、あじ]
前の記事では「なかなか決まらん・・」などとぼやいてみました。まあ、お察しの通り、仕事関係ですね。しかし、考えてみてください。人生思い通りにならんから面白いのです・・なんて強がっておりますが、実際その立場に自分が置かれたらどうかといえば、ね・・(笑)。
「境遇の変化は悠然と受け止めたほうがいい」(広兼憲史 「強い自分」は自分でつくる {”いたずらにびくびくするな・・境遇の変化はゆうぜんと受け止めたほうが良い”} 講談社アルファ文庫 2002年 講談社 p.27)
厭な自分や臆病な自分を乗り越えて、自分との勝負に勝てと、広兼さんは言われています。そうはいうけど、なかなか難しいんだな、これが。でも、自分に勝たなければ、何も変わらない。人生は短い。ならば、生きているうちに、なりたい自分になろうじゃないですか。
そうです。泣いても笑っても、自分の思い通りに物事が決まろうが、決まらなかろうが、暦どおりに時間は経過していきます。ぼーっとしているうちに5月連休ですよ。その前に、やっておかないといけないこともあるにはあるんですがね。仕事もそうですし、仕事が始まる前に、温泉に行って脚のむくみを取る。春の山に行って雪とたわむれる・・やることはたくさんあるんですよ。実は(笑)
で、昨年9月末に金沢を訪問した際、羽田から小松への便に乗り、例によって(笑)、窓際の席を確保して、離陸の様子を眺めていました。
C滑走路を北向きに離陸(ランウエイ34L)。城南島の手前で右旋回して東に向かっていますので、上空から、羽田空港全体の様子が見て取れます。 機材はボーイング737-800(おそらく)、160席前後のシート配置。翼の端の跳ね上がり(ウイングレット)が外観の特徴です。
2015年秋の北陸へ(1) [国内、旅の景色と、あじ]
昨年9月末から10月にかけて、遅めの夏休みを取り、北陸へ旅してきました。金沢は二回目。前回(7月)は北陸新幹線でしたので、今度は空路。というよりは単純に、東京からだと、一泊宿泊つきのパック旅行で比較すると空路のほうが北陸新幹線よりいくらか安かったからです。
私のライフサイクルの中で、時折やたらに出張旅行が多い年があります。2015年は現職の全国事業所を周る巡業。その前は1999年から2000年にかけて。この時は四国のパートナー企業のシステム運用支援がミッションでした。
仕事の旅行は当然ですが、行った先での行動の自由はほとんどありません。とか何とかいいながら、朝食前に走ってみたりとささやかな抵抗はしていますが、出張で行った先で、「次回は観光で来たいものだ」と思わないことはほとんどありません。
金沢は仕事とは関係がありませんが、拙息の赴任先なので、様子を見に行くという名目。一回目の7月の時は駅前で借りたJR提携のレンタカーで、あちこち買い物をし、その買った生活用品を端から部屋の中に展開して使い方を説明して終わり。私はまったく観光の余地がありませんでした。兼六園も、近江町市場も茶屋街も素通りです。二回目は、カミサンもつれて、様子見はともかく、観光をメインにしてみようという趣旨でした。
鎌倉(4) 小町通り [国内、旅の景色と、あじ]
鎌倉(3) 仕事運、就職運向上! 的中・仕事守(鶴岡八幡宮) [国内、旅の景色と、あじ]
札幌時計台 [国内、旅の景色と、あじ]
さて前後しますが、札幌出張で一仕事終えて、空港に向かう前にちょっとだけ市内を見物。私はほとんど時間はなかったのですが、同行した協力会社のKさんと「ここに行かなければ札幌に来たことにならない」という意見の一致を見たため、時計台に。
私は、帰りの飛行機の時刻が迫っていたため、ここで失礼してそそくさと帰京の途に。Kさんは後泊の予定だったため、ゆっくり市内観光ができたようです。
私はその足でJRの札幌駅に向かい駅の売店(北海道さっぽろ「食と観光」情報館)で職場への手土産(たしかロイスの菓子)など買い、そそくさとエアポート快速に飛び乗りました。
この日は良い天気で、電車の中から西日がまぶしく、暑くて着ていたジャケットを脱いだのをよく覚えています。
車窓から広がる北の大地を眺めながら、つかの間旅の余韻に浸っておりました。
Curry Di.SaVoy(カリー・ディ・サヴォイ) [国内、旅の景色と、あじ]
ガイドブックで探したお店、札幌、大通公園のCurry Di.SaVoy(カリー・ディ・サヴォイ)、スープカレーのお店です。スペアリブのカレーを頂きました。
スペアリブが大きい! かなり食べごたえがあります、