人生夢がないとね・・ビジネスクラスで世界一周・・笑

今日は夜の更新です。

お題は「人生夢がないとね・・ビジネスクラスで世界一周・・笑　」です。
何をばかなことを・・とおっしゃらないでください。夢を見るのはタダです（笑）

３日もあれば海外旅行 (光文社新書)

• 作者: 吉田 友和
• 出版社/メーカー: 光文社
• 発売日: 2013/03/22
• メディア: Kindle版

　この本のP142からが世界一周指南です。著者の吉田さんの世界一周の費用は230万円だったそうです。おカネよりも時間の問題かも・・と書かれていますが、たしかにその通り、会社づとめしているととくに休みですよね。

　で、世界一周堂さんのサイトをみますと、スターアライアンス、ビジネスクラスの世界一周チケットは29000マイルで70万円ちょっと。あとは休みです。定年になったら（笑）、長期休暇を頂く皮算用で、ぱーっと行きましょう。さあ、今日から旅行貯金です・・笑。

　ふーん・・ということで、ビジネスクラスの下調べ。こんな雑誌も仕入れました。夢が夢で終わるか、実現するか。それはひとえに私の働き次第ですね。お仕事、頑張りましょう（笑）。

航空旅行 2020年9月号

• 出版社/メーカー: イカロス出版
• 発売日: 2020/07/29
• メディア: 雑誌

追伸：　2011年沖縄の旅を加筆し、二日目まで書きました。

『2011年秋　3泊4日で沖縄へ（day1 とday2）』糸満・ひめゆり(沖縄県)の旅行記 by azumino_kaku【フォートラベル】 (4travel.jp)

おセンチの旅は、半年ぶりの広島に。

『2015年　高松から広島へ　おセンチメンタルジャーニー(day2　その3）』広島市(広島県)の旅行記 by azumino_kaku【フォートラベル】 (4travel.jp)

海外行くならトレイルラン・・・笑

　今日は天気が良いようですので、先週、完走できなかった武蔵野公園めぐり（笑）に再チャレンジです。たぶん30ｋｍくらいを5時間くらいかけて休み休み走ります。

　唐突ですが、海外行くならトレイルラン・・・笑・・高尾山くらいしか走ったことありませんので・・実際はほとんど歩いてましたが・・笑

　きっかけはRTI（台湾国際放送）のサイトでみたこちらのニュース。台北市をぐるっと山伝いに回るコースがあるようです。

　今年の夏、NHK-BS「香港ウルトラ298km 超難関！突破率8%の壁に挑め！」をジムのTVでみて、レースに出る気にはまったくならなかったですが（笑）、香港のトレールは面白そうだと思いました。途中の休憩地点で、シューマイのようなものを食べたりしている風景が映っていたと思います。

で、検索をかけると、「香港トレイルパラダイス」　hongkong-trail.com　という日本語のサイトもありました。

冬の間に走れる身体を作っておかないと・・笑　

とどまるところをしらない妄想（1）・・アメリカスキー編

　関東も暑さの峠は越したような様相。でも昨日（20年9月13日日曜）日中は暑かったですよ。ランニングは10㎞で打ち切りました。自転車（ロードバイク）はともかく、ランは日陰など涼しい場所でないとトレーニングになりません。単なる我慢大会です（笑）。全国的に見ると予報（最高気温）が札幌20度、仙台28度と東北北海道は気温が下がってきた印象です。
　

　気温が下がれば、スキーです（笑）。　こんなもの（スクリーンショット）が出てきました。7月頃にキャプチャしたようです。あ、そうそう、ソルトレークシティーにスキーに行くつもりでいたのです（費用や休みが調整できるかどうかは別です・・計画するだけならだれでもできます・・笑）

でも、なんでソルトレークシティーだったんだろう？　知り合いがいるわけでないし。長野県松本市の姉妹都市だから？いや、あまり個人が旅行先としてに選ぶ理由になりませんね。

　
　そもそも前の記事のスコウバレーやレイクタホでしたらカリフォルニア（西海岸）、日本から比較的行きやすそう。もしくは、ですよ。私が行くならコロラド州のヴェイルでしょう。（前職の知人をどうにかして探しだすというあてにならない前提ですが・・　名前しか覚えてないですから・・）

　・・という毎度オチのない話で恐縮です。いつぞやも、
「ナパバレー（カリフォルニア）にワインを飲みに行きたい」
と口走って、すかさず知人（私よりもアメリカ事情に詳しい）に
「いつになったらいけるのよ？勝沼（山梨）にしとこうよ。」
と諭されている始末。今年の冬もきっと関東近郊のスキー場に一回いければいいといったところでしょう。あ、まず、モンベルでスキーパンツを買わないと。何年使っているか思い出せません。まずはそこからですね（笑）。

2011年10月9日 日本航空925便 羽田発、那覇行きの空席待ち

沖縄に行きたいですけど、なかなか行く勇気がありませんので（苦笑）、こんな動画をアップしています。

搭乗口付近で、何気なくデジカメで撮った動画。ハイビジョンでなく、画質が悪いですね。
2011年10月9日　日本航空925便　羽田発、那覇行き。当時のダイヤはHND(羽田)17：00→OKA（那覇）20：00だったはず。私たちはこの便に乗りましたが、オーバーブッキングで空席待ちの人がいたらしく、「次便への乗りかえにご協力くださった方に協力金1万円、もしくは、協力マイル7500マイルをさしあげます」と聞こえます。
（このときの旅行記は、例の4Travelに下書き状態のまま公開しています。）

今、ダイヤをしらべると日本航空925便那覇行きは、19：55発とだいぶ遅い時間帯にダイヤ変更になっています。よくわかりませんが、旅行業界を取り巻く空気が厳しさを増している現況でははたして空席待ちが出るほど利用者が押しかけているのでしょうか。

さて、このときは空港からレンタカーで移動。那覇で夕食を取り損ねて、コンビニで買った、スパム(ランチョンミート)と卵焼きが入ったおにぎりがおいしかったこと、国道58号線ぞいが米軍基地だらけで異常な光景だったこと、信号待ちの近くで、基地から出て過ごしている米兵の姿が居て、なぜか異常に恐怖感を覚えたことなどをを思い出します。別に彼らは暴れているわけでもなんでもないです。普通に静かに集まっているだけなんですけど、威圧感がすごかった（笑）。本土（内地というんですかね。とくに基地が近くにないところでは）ではあまり目にしない異様な風景でした。私が沖縄に行ったのは、この一回きり。国際通りも離島も行ってないので、落ち着いたら再訪したいのですよね。

なぜか、突然ですが、ドラマ「ミスパイロット」（フジテレビ系列）

　筆者の実感で恐縮ですが、今日から8月と言われても・・なんだか自分の中で時計が数か月止まっていたようで、まったく実感がありません。COVID騒動の間、私はいったい何をやっていたんだろう。いや、まだ感染は広がっているので、対策の手を緩めるわけにはいきません。週明けからの対応が終わってなく、土日も仕事をこなす必要があります。


　さて7月30日の木曜の午後は、根を詰めすぎたか頭が痛くて、午後早めに仕事を切り上げ、かかりつけ医で薬をだしてもらい、書店で台湾に関する本を買って帰宅。夕食後21時過ぎから家族が見ていたTVドラマは「BG　身辺警護人」（TV朝日系）。

　例によって（笑）、私は食卓でメモを下書きしながら・・ですので、ドラマはほとんどみていないのに等しいですが、私がたまたまちらっとみた場面の俳優さんたちの顔ぶれが・・おや？　どこかでみたひとたちでは？？？

　斎藤工さん、 菜々緒さん、 間宮祥太朗さん。それに 木村拓哉さん・・とくれば、皆さんはいったい何を連想されますか？（笑）

　私の中の連想ゲーム（古い・・）はこれしかありません（笑）。フジテレビ系列「ミス　パイロット」（2013年）。木村さんは番組が違います（ GOOD LUCK！　TBS系 2003年）が、ともかく、私は、木曜の夜に旅客機航空関係ものドラマを連想してしまったわけです。

　私の場合、このところ、例の旅行記サイトで、20年前の自身のアメリカ出張時の失敗談やら・・を書いたりしていましたので、頭の中が台湾、ときどきアメリカ、たまに愛媛、香港などなど・・状態（笑）になっていました。

私のお決まり就寝前ルーチンの台湾を描いたドラマ視聴ではありますが、さすがに毎日見ていると飽きてきます（笑）。もう2ヶ月以上ずっとですから（笑）。

で、「ミスパイロット」。堀北真希さんが主演し、民間航空会社の自社養成操縦士候補生の役を演じます。訓練生仲間は、相武紗季さん、間宮祥太朗さん、小柳友さん、藤井流星さん、庄野崎謙さん。彼らは実機訓練のため、アメリカにわたります。斎藤工さんは彼らを指導する教官の役、そして菜々緒さんは同じ航空会社の地上係員で、斎藤工さんのお目付け係（笑）。

写真は、ドラマの第6話から引用します。北米は、ノースダコタ州、グランドフォークス、North Dakota Univesityの文字が劇中に見えます。

女子訓練生（バディ同志）が、基礎体力作りのため、朝連れだって走っている様子。


そして厳しい飛行訓練の合間に、訓練生仲間同士で地元のパブ？か何かにビールを飲みに行くときのまちの様子。

こんなさりげない風景が、アメリカらしくていいですね。





がらにもなく感傷的になってますが、ドラマを見ていると、自分がダメダメだった20年前のアメリカ出張のころのことを思い出して、感情の揺れがついつい大きくなってしまいます（笑）。ノースダコダは私は行ったことはないですが、アメリカにありがちな街の風景、建物の色合いやつくり、室内のインテリア、カラーコーディネートといったものが、自分の中の古い記憶を呼び覚ますようです。

私の場合、彼らのように、パイロットになるとかいう大きな夢があったわけでもないのですけど、当時の自分にとっては大きなチャレンジには違いありませんでした。なのでどうしても感情移入してドラマをみてしまうんですよね（笑）。

リベンジ・ソウルへの旅（笑）をめざして

　せっかく韓国語の勉強をしているのですから、旅行に行って韓国語を試してみたい。え、別に韓国に行かなくても、新大久保で試せるですって？

　で、昨日でしたか、大手の旅行代理店のフリープラン、航空券と宿だけのパック旅行、いわゆるスケルトンツアーですね・・をちらっとみていると東京発のソウル旅行一泊二日で3万円くらいからあるではないですか（笑）。
ツアー指定の宿は東大門（トンデムン）近辺。エクスペディアでみると一泊6000円から7000円くらい。分類はエコノミークラスでしょうか。二泊で12000円。パック旅行の仕入れ原価内訳は、宿代、8000円、航空券17000円、諸税諸掛り2000円、主催会社の事務手数料が3000円、そんな感じでしょうかね。

　安いツアーですが、航空便はLCCではなく韓国系（アシアナ、大韓航空）フルサービスキャリア。私の場合、海外旅行は年に一回行けるかどうかといった状況ですから、LCCではなくフルサービスが良いです。往路：午後出発、復路：夜帰着。ふーん、思わずぽちっと申し込んでしまいそう（笑）。宿を明洞（ミョンドン）にすると5000円くらいアップして34000円くらい。ソウルは地下鉄はじめ交通網が整備されていますから、別に明洞でなくてもいいかな。それにしても2泊でこの値段・・。国内旅行より安いのではと思ってしまいます。

　ちなみに上記のパック旅行検索は、出発地を「羽田」（ソウルは金浦＜ギムポ＞）で指定していますが、「成田」もOKとすれば、さらに料金が下がります。最近、羽田の新飛行ルートの試験もしていますが、キャパシティの関係でまだまだ便数が少ない。それに対し成田発は便数が多く、価格も安いです。成田・仁川（インチョン）の組み合わせなら、19800円からのパックもあり、これも韓国系フルサービスキャリアです。羽田よりアクセスに時間がかかりますが、少し早起きすればいいか。もしくは3日間と限られた時間を有効に使うなら、少し余計に払って空港へのアクセスが短い、羽田・金浦にするか。

　そして前回ソウルに行った際に果たせなかった、「ソウルで焼肉を韓国語で注文する」　をどうにかせねば（笑）。前回は、明洞では食事をしなかったのですが、ぶらぶら歩いているとおいしそうな店がたくさんありました。ちょっと寄ってみたいバーもありました。いろいろ事情があって、宿でカップラーメンとなってしまったのでリベンジをしたい（笑）。

　まずは明洞についての情報を集め場所のイメージをつかみましょう。前回は、宿に泊まって、両替をして、スーパーで土産を買っておしまいでした。明洞ぶらぶらをしていないのです。
そこで、各種観光情報のサイトをめぐってみます。韓国情報サイトKONESTでみつけた「ここだけは押さえたい！１day明洞モデルコース」https://www.konest.com/contents/hot_report_detail.html?id=1877
などを見ながら具体的なイメージをふくらませていきます。

　とりあえずソウルに着いたその日は、宿にチェックインし荷物をおいてシャワーでも浴びたら、身軽になって明洞あたりをぶらぶら。夜はサムギョプサルかプルコギ。翌朝はお粥・・。

実はいろいろありまして（笑）、ソウルのガイドブックを処分してしまいましたが、いざ行く段になったらガイドブックを買おう。いつになるかわかりませんが、リベンジ・ソウルへの旅にむけて、準備を整えましょう。

バーチャルツアー 伊予・土佐へ

「超」整理法でおなじみの野口悠紀雄 教授の”「超」旅行法”
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E8%B6%85%E3%80%8D%E6%97%85%E8%A1%8C%E6%B3%95-%E9%87%8E%E5%8F%A3-%E6%82%A0%E7%B4%80%E9%9B%84/dp/4104329010
にバーチャルツアーというのがあった。

街で、航空会社の時刻表を手にしたのをきっかけに、仮想の旅に出かけてみましょう。

私の場合は想像力が弱いので、行ったことのある場所を再訪する旅です。

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