1991年9月 イングランドにて・・笑

　昨日から関東地方はやけに暖かいです。南風です。
夕方、親方は、「今日は羽田の着陸は南風の運用だ！」と叫んでいました・・笑　日暮れのころ、親方は西の空をみあげ、低空で着陸態勢に入る旅客機をしばらく眺めていました・・笑　南風の日は、都心上空を羽田に着陸する旅客機が通過するのです。

　
　唐突ですが、今日の写真は、1991年9月、撮影場所はイングランドとスコットランドの境あたりだと思われます。 相変わらず強引な親方は紀行文（4Travel)アイルランドの項目で、この写真を使っています。

　え？スコットランドもアイルランドも、「ランド」がつくし（笑）、スコットランドのエジンバラからアイルランドのダブリンまではフェリーを使えば300マイル（500ｋｍくらい？）で、クルマでも行けると・・笑　　相変わらず親方は何を考えているのか・・苦笑　今、イングランドは移動制限かかっている・・とご自身で言ってましたよね・・BBCで聞いて・・。不要不急の外出はだめなんですよ。だいだいどうやってイギリスまでいくつもり・・？笑

コメント 2

羽田の南風運用は飛行機マニア以外には堪ったものではないでしょうねぇ
テロとかの観点でもちょっとオリンピック後は再考してもよさそうです。
by 青い森のヨッチン (2020-11-20 21:06) 

tarou 　さん、
ryo1216 さん
青い森のヨッチン さん
K さん
鉄腕原子 さん
ネオ・アッキー さん
SORI さん
tsun さん
＠ミック さん


おはようございます。
御訪問ありがとうございます。


☆　青い森のヨッチン さん

おはようございます。

ええ、羽田の南風運用は、問題が多そうです。

１．人口密集地の上空の低空飛行（新宿で高度900ｍ）

２．Aルート、Bルート？　のような二種類の経路があり、それぞれのルートが極めて近接している。（1㎞程度）

遠目に見ていても結構こわいです。それぞれ高度をずらしていますからニアミスにはならないのだと思いますが、管制や操縦で何か人的なミスがあれば間違いなく大惨事になります。
おっしゃるようにオリンピックの大量輸送の需要をさばいたあとはもとに戻してもいいと思います。
by Azumino_Kaku (2020-11-21 10:53)