まいにち少しずつ・・ハングル、中国語、英語・・ [日々つれづれ]
NHKラジオまいにち中国語 2020年 11 月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー:
- 発売日: 2020/10/17
- メディア: 雑誌
NHKラジオまいにちハングル講座 2020年 11 月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2020/10/17
- メディア: 雑誌
親方の旅行に行きたい妄想も大概にしないとですね・・笑。
だいたいが、外国語の勉強をやらないと。4Travel で、「感染拡大で渡航制限が掛かっているうちに中国語の勉強する」などと書いちゃって・・さぁどうします(笑)。
で、最近また、ドラマ「路」台湾エクスプレス(NHK/台湾PTS共同制作)の同じシーン(第二話、新竹の建設現場)をみて、やっぱり中国語は難しいわ、などとつぶやいております。
で、親方は、NHKラジオ第二の「まいにち中国語」、「まいにちハングル」をラジオレコーダで録音したり、たまにストリーミングで聞いたりしています。いずれにしろ「毎日少しずつ・・」というのがみそのようです。
最近感じていること:
1. 比較するとハングルのほうが複雑に感じる。数詞が二種類。活用もあるし、尊敬や目上、年下、年長などで使い分ける複雑さは日本語の尊敬語、謙譲語以上に大変では?
2. 中国語はいかにも大陸的。英語のような語順で並べていくと作文ができる。
3.インプット(聞く、見る)を増やす。ニュースとかドラマ、映画、歌謡など、意味がわからなくてもいいからどんどん見たり聞いたりする。
4. アウトプットも大事。テキストの例文の書き取りと音読。中国語はたまに「声調確認くん」(NHK)で四声のマスター状況をチェックする。
英語はどうなの。親方。
「たまにニュース聞くくらい。で、こないだのあれ・・そうそう。ラジオ NHKラジオ高校生からはじめる「現代英語」 ね。」
NHKラジオ高校生からはじめる「現代英語」 2020年 11 月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2020/10/14
- メディア: 雑誌
おそらく旅先で使う頻度から考えると一番やっといたほうがいいのは英語でしょうから、ここは外せないと・・。 で、11月からは三か国語同時進行ですか。大丈夫?親方(笑)