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向かい風の中でランの練習・2021年7月 旭川へ(75)day1 美瑛「四季彩の丘」(Shiki-sai no oka)その7  [日々つれづれ]

 昨日、土曜は天気も良いし、平日全く走れなかったので、ちょっと長めに。春マラソン向けの調整は計画倒れになっています。ただ昨日は北の風が強かった(正午の気温、9度、北の風5m)ので、向かい風の練習にはなりました。
 春先には長野マラソンという人気の大会があります(オンラインの申し込みがあっという間に売り切れます)。最終盤、残り10kmくらいで千曲川沿いの土手の上の道は冷たい北の風になることが多いようです。昨年の春の長野は久々に参加、割合しっかり走り込みの調整ができていましたつもりですが、非常に向かい風はつらかったです。

 先週の金曜も打ち合わせなどがなく、早めに仕事を上がろうと思えば上がってランの練習はできたと思うのですが、あえてそれをせず残業して仕事を片付けたのは、たまっている仕事を片付けたかったからです。昨年秋ごろからなんとも気持ち悪い感じでバックログ(未処理の仕事)が残っています。どこかでネジを巻いて片付けるしかないです。
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 写真は2021年7月、花の季節に巡る旭川の旅。1日目、美瑛の「四季彩の丘」(Shiki-sai no oka)に来ています。

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春先の雪の朝・2021年7月 旭川へ(74)day1 美瑛「四季彩の丘」(Shiki-sai no oka)その6 [日々つれづれ]

 やっと金曜日・・。朝は降りしきる雪の中の出勤です。仕事用ジャケットの上に山用防水ジャケットを羽織ってフードをかぶり自転車で駅まで。パンツは厚手の水がしみこみにくい生地のものを穿き、靴はハイカットのトレッキング靴(防水)。手袋はロードバイク用の厚手のもの。暖冬という割に雪が良く降る感じがします。気温が低い日も多い印象です。今週は水曜日も寒かったです。

 

 写真は2021年7月、花の季節に巡る旭川の旅。1日目、美瑛の「四季彩の丘」(Shiki-sai no oka)に来ています。
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(3/9朝追記)、天気が良いので毛布や冬物の仕事用スラックス(パンツ)を洗っています。 メールマガジンで配信されていた「アンケートに答えて、キャセイ・トートバッグ(台北)を当てよう」(キャセイパシフィック航空)に応募。こちらの航空会社は2015年に一往復利用したきりの「幽霊会員」ですが律儀に案内を送ってくれます。

 そういえば、同じ中華圏でも台湾(台北)はさんざん調べていますが、香港のほうは調べが足りません(同様に大陸側の上海なども知識不足)。香港には仕事で行っていますが、旺角や銅鑼湾なども宿や仕事場へ行くために歩いただけ。ビクトリアピークとか、半島から見た香港島の夜景とか、定番の見どころもみてみたいものです。落ち着いたら、まずは最近旅行に行った人の現地での記録(vlog)を見せてもらって、感覚をつかみたいです。なにせ10年も行ってませんから、街の様子も相当変わったことでしょう。

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疲れているときは気を付けないと・2021年7月 旭川へ(74)day1 美瑛「四季彩の丘」(Shiki-sai no oka)その6 [日々つれづれ]

 仕事、何かといろいろありますが、9年前の2015年3月のしんどさを思いだして、どうにか乗り切ろうとしています。うっかり書類の上に水をこぼして、乾かしたり、雑巾でふき取ったり。疲れているときは気を付けないとですね。


 写真は2021年7月、花の季節に巡る旭川の旅。美瑛の「四季彩の丘」(Shiki-sai no oka)に来ています。

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生活指導(その2)・2021年7月 旭川へ(73)day1 美瑛「四季彩の丘」(Shiki-sai no oka)その5 [日々つれづれ]

 朝から雨。金曜は雪のマーク。暖冬傾向だが、気温の上下(偏差)は大きい。何かと身体に負担がかかりがちの今年の春です。皆様どうかご自愛くださいませ。

 私のほうは22時半に就寝・・・と言っているそばから、その日の退勤でタイムカードを押すのが22時とは・・初日からダメじゃないですか・・。職場から自宅まで歩いて5分ならまだしも、私の場合は職場からの通勤が最低でも1時間はかかります。23時過ぎ(遅い時間は電車の乗り継ぎが良くないです)に帰宅して遅めの夕食を摂って(21時過ぎの夕食は消化が良くないのであまりよくありません)、風呂に入って・・・なんてやっているとあっという間に午前1時。朝5時くらいにトイレに起きたりすると4時間睡眠で、これではいかにも睡眠時間が足りていません。昨日からはできなかったので、今日から早めに寝る。23時消灯厳守。これでいきましょう。


 写真は2021年7月、花の季節に巡る旭川の旅。美瑛の「四季彩の丘」(Shiki-sai no oka)に来ています。しばらく同じような花畑の写真が続きますが、よろしかったらお付き合いください。


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生活指導・2021年7月 旭川へ(72)day1 美瑛「四季彩の丘」(Shiki-sai no oka)その4 [日々つれづれ]

 かかりつけ医に定期的に状況を診てもらっています。「運動不足の時は血圧が高め」と申しましたら、「それは違うんじゃない?」と先生がおっしゃいます。まぁ、たしかに一般的な定義でいう運動不足には当たらないのかもしれません。ただ平日に二回程度、ランの練習か筋トレができないと、調子が出ない感じがします。
 
 よく考えると、私の相談内容?は内科医というよりはスポーツドクターとか、パーソナルトレーナーの領域かもしれません。
 
 「あなたの場合、生活改善のカギーはおそらく寝不足、睡眠時間の確保ですよ。7時間を努力目標にして生活改善してみましょう。」
 
 ということで早速今日から22時半就寝を目指します。


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 写真は2021年7月・旭川の旅、旅の1日目に訪れた美瑛・「四季彩の丘」(Shiki-sai no oka)です。ゆるやかな丘陵にお花畑が広がっています。園内がかなり広いので、乗り物で案内してくれるサービスもありました。私たちは歩いて回りました。翌日訪れるラベンダー園といい、この日のお花といい、ちょうど良い時季に来れたのではないかと思っています。
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今から巻き返すための春マラソン対策・2021年7月 旭川へ(71)day1 美瑛「四季彩の丘」(Shiki-sai no oka)その3 [日々つれづれ]

 昨日の東京マラソン。知人はサブスリー達成。SNSに祝福のメッセージを送りました。他方、私のほうは20キロは走ったものの、前日の練習の疲れがでてペースを上げられずキロ5分40秒くらい(目標はキロ5分20秒)。11月以降、仕事が立て込んで平日ほとんど練習できておりません。月間走行距離も100キロ程度とふるいません。圧倒的に走る量が足りないです。

 くわえて例年行っている年末年始走り込みも風邪をひいてまったくできず。春マラソン対策は3月に走り込んで、脚をつくって、4月で調整して、レース・・といった流れを想定します。走っていないせいか、たかだか20キロ程度(注)のペース走で脚のあちこちが痛くなります。先が思いやられますが、今月の走り込みがうまく行くように持って行かなきゃです。

(注)フルマラソン対策として30キロ走を実施するランナーが多いです。30キロはじつに絶妙な距離でこれ以上長くすると疲労がたまりすぎて、練習の継続に支障をきたすといわれています。


 写真は2021年7月、旭川の旅。現地に着いた日は、いろいろ回って、13時半ころに、「四季彩の丘」(Shiki-sai no oka)に。今、同施設のサイトで観ますと、夏の時季は花畑。入園料500円がどうとか前の記事に書きましたが、こうした花の苗を一本ずつ、膨大な数で植え、散水やら施肥やら、枯れたりしたら植え替えたり(園芸のことは詳しくないのですが)、いずれにしても手間のかかる作業(管理におカネがかかる)があるわけですから、入場無料では管理者にとって酷ですね。

 いずれにしても、この色とりどりの花をみるために、時季をあわせて休暇を取り、旅行を企画してきたわけですから、まずは目標達成して、旅の一日目は上出来といえます。くどいですが、2018年3月の「ソウル・チェジュの旅」の失敗を挽回したくて、それ以降の旅はいろいろ気を付けるようにしています。

 「四季彩の丘」に話を戻します。こちらの施設、冬は、積もった雪の上でスノーモービルとかスノーラフティングとかで遊べるようです。たしかに地形がゆるやかな丘になっており、傾斜を利用して雪の上でいろいろ遊べそうです。
 私は冬の北海道。観光で行ったことはなく、富良野とかニセコとか、道内のスキー場は一度行ってみたいです。札幌から日帰りで行けるゲレンデもあるようで、仕事の後にナイタースキーとか、いいですね。


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東京マラソン・不適切にもほどがある・2021年7月 旭川へ(70)day1 美瑛「四季彩の丘」(Shiki-sai no oka)その2 [日々つれづれ]

 東京マラソン。代表選考枠云々はさておき、知人がエリート枠で走るとのことで、応援は「応援ナビ」で。スタートから約二時間。アプリで見ると清澄のあたり、25km地点を順調に進んでいます。今回もサブスリー達成で、自己記録更新かも。若い人はすごいなぁ。都心方面にエールを送りつつ、還暦越えの自分も春マラソンに向けて練習に出なきゃ。今日のメニューは20km走。設定はキロ5分20秒です。
 

  TBS系ドラマ「不適切にもほどがある」(金曜22時)は、放送をリアルタイムで見るときもあり、録画で見ることもあり。今朝は先週金曜放送分をBDで視聴。宮藤官九郎さん脚本のドラマは面白すぎます。「あまちゃん」の時もすべて録画してみていました。
 
 「あまちゃん」のときは、1980年代と2011年をつなぐ、時空を超えた存在を小泉今日子さんが演じていました。今回も、1986年と現代をいったりきたりする物語。ドラマの中で阿部サダヲさん演じる小川市郎の叫びは、タイムマシンでなく38年かけて21世紀にたどりつき、日々よれよれになりながら社会生活を送っている私のような昭和のおっさんの心の声?を、あたかも代弁してくれているようで痛快です。1986年の我が国の社会はドラマで描かれているようにひどかったですが、ドラマの中で小川市郎がいうように「勢いはあ」りました。


 子供(Z世代)に、お父さんの行動は「不適切」(実際の表現は”キモイ”、とか、”お願いだから、やめてよ・・”とかだったかな)と以前指摘されて、しょんぼりしてたことがありましたが、あ、その違和感っておれだけじゃないんだと、少し勇気が湧いて?きました。

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 写真は、2021年7月 旭川の旅から。一日目、早起きして、羽田発旭川行きの朝いちばん便(JL551)をキャッチして、9時過ぎには旭川空港に着いていました。空港近くでレンタカーを借り、明るいうちに、計画していたスポットを回れるだけ回ろうと。白金青い池、白ひげの滝、ほびっと(ハム・ソーセージ店)での昼食、拓真館(写真家・前田真三氏の作品を展示)ときて、いよいよ、今回の旅でみるべきビューポイント、美瑛の花畑。「四季彩の丘」(Shiki-sai no oka)です。花の種類がよくわからないのですが、手前がサルビアでしょうか。色別に帯状に広がる花の世界。入園料500円をけちって入園しないという選択は今回はなかったですね。とりあえず晴れてよかった(夕方は雨に降られました)。今回の目的の一つ(美瑛の花畑で写真を撮る)はとりあえず達成です。

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天気の良い暖かい日にひきこもって、寒い日に走るなんてアホですね(苦笑)・2021年7月 旭川へ(70)day1 美瑛・「四季彩の丘」(Shiki-sai no oka)その1 [日々つれづれ]

 昨日の東京は最高気温16.7度/最低気温3.7度。仕事は休みでしたので、走るなら昨日だったんですが、どうしても気になる仕事があり、年末から引っかかっている宿題をどうにか片づけようと。半日ほど格闘して、夕方にプロトタイプ(試作版)で作成した結果をメールで納品。

 そんなことを書くと
「なんだ。休みの日も、自宅で仕事してるんじゃないっスか」
って言われると返す言葉がないですが、四六時中頭から離れないイヤーな感覚でつきまとっていた課題にけりをつけたかったのです。
 本当はVisual Basic(for app)やら Pythonやらのプログラム言語のリファレンス(仕様をまとめた書籍)や独習のための手引書を買ってサンプルプログラムを動かして・・と考えていたのですが、木曜の帰りに書店が開いている時間に帰れなかった(ジュンク堂は22時までなのに、オフィスを出たのが22時・・)のです。

 そこで、天気の良い日に、自宅にひきこもって1月上旬に試作したものをちょいちょい手直しして、「まあ、いっか・・」(注) となりました。でも、これ、プログラミングの達人の皆さまたちが、広い心で公開してくださっているサンプルをつなぎ合わせ、ちょいちょい修正しただけ。私自身が全体のロジックを理解していないので、実際に業務で使ったさいに何か(例:エラー発生など)起こると対応ができません。これは非常によろしくない。
 いまどきの学生が、レポート課題を検索結果のコピペで済ますのと同じ、カンニングみたいなものです。構造や文法を理解していない。職業人として道義的によろしくないので、予定通り言語のリファレンスと独習本は購入して、ひととおり基礎から動かしてみたいと思ってます。どうでもいい(本当はよくない・・)のですが、IT系の本は高い(3000円はします)が仕方ありません。
(注)同僚が実際のデータで動かして、業務に耐えうる品質のデータが出力されることを確認して完成となります。

 ということで、西高東低の真冬のような気圧配置で、北風の吹きすさぶ寒い日に、久々に走ることになりました。今日も天気はいいので、シーツと毛布は洗いました。

 写真は、2021年7月、旭川を拠点に美瑛、富良野などを巡る旅の一日目。白金青い池、白ひげの滝、歩人(ほびっと、ソーセージなどを売る店)での昼食のあと、拓真館で前田さんの写真を見て、いよいよ(前置きが長すぎる・・)本題の美瑛の花畑。「四季彩の丘」(Shiki-sai no oka)です。

 手元のガイドブック(るるぶ情報版 北海道(2) 札幌・小樽・富良野 ’21 JTBパブリッシング 2020年)によると、「入園無料、(維持協力費200円程度、募金箱あり)」とありますが、実際に行ってみると有料になっていて一人500円くらい払った記憶があります。「えーーっ?無料じゃないの、無料のところ、行こうよ、無料のところ、ほかにいくらでもあるし・・」
と私が申しますと、
「キミ、積丹のウニを食べそびれて、さんざんいろんな人から
”えーーーー! 積丹に行ってウニ丼食べなかったんだぁ? マジで? もったいない!”」
って言われたのを忘れたの?」
と指摘を受け、入園した次第です。結論はケチらなくてよかった(笑)。おカネはらっても、入園してよかったです。

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変化の時代を生きる50代・60代のための「価値観ほぐし」・”上から圧力がかかった”をハングルで・2021年7月 旭川へ(69)day1 美瑛・ 拓真館 (その2) [日々つれづれ]

 昨日は、午後からデータセンターで作業をして、帰宅途中のレンタルスペース(注1)で、リモートで夕方の会合に参加しておしまい・・・なんて考えていたんですが、見通しが甘すぎて、仕事場を出たのは22時近く。最近、このズレ(自分の計画と実際の差異)が気になって仕方がなかったんですが、気にしてもしようがないのです。感覚は40代くらいの時点で止まっていて、実際は加齢が進んで中身は50代後半から60代になっている。「価値観ほぐし」(後述)が必要です。
(注1)駅近くの諸遊行施設内に1名席30分200円ちょっとから使えるところがあります。


 唐突ですが、1960年代生まれの私たち世代は、60代、70代になっても働きつづける必要があります。背景には下記のような要因が考えられます。
(1)我が国の労働力不足解消に寄与する。(それでも外国人労働者を制度的に受け入れることは不可避でしょう。)
(2)長年働く中で習得したスキルセットを後の世代に移転し育て、スキルセットを次世代に承継、発展させる。
(3)老年壮年人口と、若年人口のバランスの悪さに起因する公的年金財政のひっ迫を緩和し、出来うるかぎり年金に頼らずに自分の生活を成り立たせる。いまさら年金の制度設計の悪さや構造的な問題を指摘しても短期的に(数年以内などいった・・)は事態は好転しません。(中長期的観点からは改革は必要です。)
 
 この点は私たちの母親・父親の世代(私の場合は昭和ひとケタから10年代の戦前生まれ)と大きく変わってきます。60で定年し隠居できた、おふくろ、おやじの時代がうらやましい・・なんて言っても始まりません。彼らの彼女らのたどった道が参考にならない。戦後何十年もの間、それらを成り立たせてきた、社会環境、財政状況、人口要因などのありとあらゆる要素が激変しています。そうした激変に対応するしか私たちシニアが生き残るすべはなさそうです。

(参考)「価値観ほぐし」とは「自分も、人も、こうあるべきを緩める」(後述の下園氏)こと。私の場合、これを意識的にか、無意識にかわかりませんが、とにかく行うことでだいぶ気持ちが楽になりました。
 
 自衛隊メンタル教官の下園さんが定義する人生とは。
 ”その(注2)経験を通じて、「人生というものは、与えられた目標を単にクリアして直線的に進んでいくものではなく、変化する自分と変化する課題の中で、何度も試行錯誤しながらバランスをとっていく作業なんだ」といういうことに気付いていくのです。” (下園壮太 自衛隊メンタル教官が教える 50代から心を整える技術 (朝日新書)  朝日新聞出版  2020年 p.36)

(注2)うつ病の人が病を克服し、社会復帰していく過程をさします。
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きょうのハングル学習。
「위에 서 압력를가해왔어! 上から圧力がかかった!」
(山崎玲美奈・金恩愛 起きてから寝るまで韓国語表現1000 アルク 2020年)
読み仮名をふると(ウイエソ アムリョグル ガ ヘワッソ)という感じ。組織で働いている以上、組織の意向にはさからえません(ドラマの半沢直樹さんのような人は別として)。この例文を聴いて、韓国の航空会社で起きた「ナッツ姫・リターン事件」を思い出しました。
 実際はともかく、イメージではなんとなく我が国より、韓国の方が、組織内などで上からのヒエラルキーを利用した圧力のかかり方は壮絶そう。NHKラジオ・まいにちハングル講座(2023年春季・石田美智代先生の講座)でも、作家がアシスタントに
「あんたなんか。クビよ!クビ!」
と絶叫しているスキットがありました。私事恐縮ですが、前職の上司の決め台詞は「お前はクビだ!」でした(笑)。米・共和党のトランプ氏のようですね。

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 前置きが長くなりましたが、今日の写真は、2020年7月、旭川の旅から。1日目、午後の部に回った写真館。前田真三さんの拓真館で。有名な「何ちゃらファーム」にくらべたら小規模ですが、写真館の敷地内にラベンダーの畑があります。今年は暖冬のようですが、今頃はまだ雪に埋もれているのでしょうか。「冬の北海道をスタッドレスタイヤ装着のレンタカーで走ってみる」は一度やってみたいですね。

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