ランニング(ウオーキング)のアプリ [ランニング・ウオーキング]
TATTA(タッタ)というランニング用アプリを利用しています。秋マラソンは残念ながら中止のようですが、アプリ内のランキング(下図)は継続して集計されています。練習のモチベーション維持には良いですね。このアプリはランネット(ランニング情報サイト)とも連動していて、ランネットから参加エントリーした大会は、下図のように、大会参加者の中でランキングが表示されます。私は練習実績(エクササイズ)データはGPSウオッチ(エプソン)からEpson Viewアップローダを経由してTATTAに送っています。
TATTAのみならず一般的なランニング(ウオーキング)のアプリはスマホGPSと連動させて、アプリで直接エクササイズの記録を取れます。ウオッチがなくても、とりあえずスマホがあれば記録をつけられます。涼しくなったらちょっと走ってみる(歩いてみる)という方にはおすすめです。今週は何歩歩いた、何キロ歩いたというのが練習のモチベーション維持にも役立つかもしれません。いよいよ本格的に始めるとなったらウオッチなどのデバイスを買えばいいでしょう。
素直に多くのランナーが使っているガーミン(大多数の人はこれを使っています)を使えばそんな苦労もないのですが、どうも私はアマノジャクなんですよね(笑)。
TATTAのみならず一般的なランニング(ウオーキング)のアプリはスマホGPSと連動させて、アプリで直接エクササイズの記録を取れます。ウオッチがなくても、とりあえずスマホがあれば記録をつけられます。涼しくなったらちょっと走ってみる(歩いてみる)という方にはおすすめです。今週は何歩歩いた、何キロ歩いたというのが練習のモチベーション維持にも役立つかもしれません。いよいよ本格的に始めるとなったらウオッチなどのデバイスを買えばいいでしょう。
私はエクササイズのアプリ(SNS)としてほかにStravaやRunkeeperを利用しています。それぞれのSNSで特色があるので並行して利用しています。Stravaはサイクリストの知り合いが多く利用しています。有料プランもありますが、無償プランの範囲内で試しています。今私が検討しているのは、データをどこからどこへ流すのが一番楽で効率的かということです。いまのところエプソンで記録したエクササイズのデータはTATTAやRunkeeperにアダプターを介して直接連携できていますが、エプソンがGPSから撤退するようなので、次の買い替えのタイミングで検討すべき事項が出てきます。
TATTA連携アダプターのないデバイス(スントやポラールなど)を買った場合は、何か(例:IOSヘルスケア)を介してTATTAにデータを受け渡しする必要があります。アシックスとカシオが提携して作ったモーションセンサー付きのGPSウオッチ(GSR-H1000)も良さそうですが、これもTATTA連携は一工夫必要です。
TATTA連携アダプターのないデバイス(スントやポラールなど)を買った場合は、何か(例:IOSヘルスケア)を介してTATTAにデータを受け渡しする必要があります。アシックスとカシオが提携して作ったモーションセンサー付きのGPSウオッチ(GSR-H1000)も良さそうですが、これもTATTA連携は一工夫必要です。
素直に多くのランナーが使っているガーミン(大多数の人はこれを使っています)を使えばそんな苦労もないのですが、どうも私はアマノジャクなんですよね(笑)。