人の評価から自由になる・大手町 [日々つれづれ]
さらっと読み終わると思っていたのですが、途中で積ん読みになっていました。
「人の評価から自由になる。(中略) 50歳も過ぎたら、そろそろ人の目や評価を手放していいと思います。」(松尾一也 50代から実る人、枯れる人 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2021年 pp.65-68)
そうは言ってもふつうに社会生活を送っていると、100%評価から解放されるということはないんでしょう。そういうことではなくて、他人の評価を得ることがすべてではないということなんでしょう。自分の中にしっかりと評価軸を持ちなさい、ということの裏返しと理解しました。私のことを書きますと私の場合は前職は外資系ということもあり、割と自分のペースで仕事していたかもしれません。今は評価が気にならないというとウソになりますが、あまり気にしても仕方がないかなとも思います。もしかすると、同僚からあの人はしょうがない(外資系流が抜けない・・)と思われているかもしれないですが、まあ、人間ですのでいろいろありますよね。
「人の評価から自由になる。(中略) 50歳も過ぎたら、そろそろ人の目や評価を手放していいと思います。」(松尾一也 50代から実る人、枯れる人 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2021年 pp.65-68)
そうは言ってもふつうに社会生活を送っていると、100%評価から解放されるということはないんでしょう。そういうことではなくて、他人の評価を得ることがすべてではないということなんでしょう。自分の中にしっかりと評価軸を持ちなさい、ということの裏返しと理解しました。私のことを書きますと私の場合は前職は外資系ということもあり、割と自分のペースで仕事していたかもしれません。今は評価が気にならないというとウソになりますが、あまり気にしても仕方がないかなとも思います。もしかすると、同僚からあの人はしょうがない(外資系流が抜けない・・)と思われているかもしれないですが、まあ、人間ですのでいろいろありますよね。