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ニッサンマーチ ソーキそば [沖縄の風景]

写真は、沖縄旅行のとき、空港近くで借りたニッサンマーチ。
旅行会社で手配したレンタカーの料金はたしか一日500円だかの超特価だったので、クルマについては期待していなかった。
しかし、実際に配車されたクルマが予想外に、新しく、かつ使いやすくて驚いた。
(もしかしたら、飛行機が遅れた関係で、別の営業所に案内されたので今回は本来とは違う車がまわってきたのかもしれない。)

乗る前に係員からアイドリングストップと、インテリジェンスキーの説明をうける。
このクルマには、ほかにも、CVT、ABS+電子制動力配分システムなど、現代風の装備が充実している。

エンジンの始動は、プッシュスタート、まるで電気自動車のよう。
アイドリングストップは坂道で後ろに下がりそうで面食らったが、すぐに慣れる。
三気筒のエンジンもなかなか良い。振動も気にならない。
高速道路も走ってみたが、エンジンが回っているのかアイドリングなのかわからないくらい静か。
(私のクルマは古いので振動が大きいのだろう)

15年前くらい昔、マーチに乗っていたことがある。(信州時代のカミサン通勤用)。
当時のマーチは1000ccの文字通りのスモールカー。
今のマーチは、室内もゆったりしており、私が普段乗っている2リッターの旧車より、広く感じるくらいだ。
スタイルも女性好みの丸っこいデザインの名残を残しつつ、より普通のクルマに近づいた印象がある。

そんなわけで、マーチ、ヴィッツ、フィット、デミオなどこのクラスのクルマは、一昔前のファミリーカーとそん色ない室内の広さがあり、かつ低コストの制約の中、インテリアに安っぽさを感じさせないような工夫をこらしているように思う。
これも不景気の影響で、世のオジさんドライバーがダウンサイジング志向を強めている影響らしい。

沖縄から帰宅してから販売店を探し12Xの見積もりを作成してもらった。
ナビゲーション、ETC、コーティング、パーキングサポートなどをつけて174万円(値引き前)。
ABS、CVT、インテリジェンスキーなどは、ライバル他社ではオプションになっていることが多いが、これらを標準装備しているところがニッサンの良心だと思う。
エントリークラスのクルマであっても安全や使い勝手の面で手抜きはしないという哲学を感じます。

三日間のレンタル期間での燃費は3から4名乗車、市内の渋滞の中なども走って1リッターあたり約15キロ。
発進や加速も非常にスムーズでストレスがない。
コンパクトな車体、つかみやすい車両感覚とあいまって、
「クルマの運転は、実はこんなに楽だったのか」
と感じさせる、良いクルマに仕上がっていると思います。
(試乗したコンパクトカーの中にはフロントガラスの傾斜がきつく、車両感覚をつかみにくいものもあったが、こちらは違和感なくすぐに慣れることができた。前にも書いたが、私は運転が下手なので、こういうクルマはホントに助かります。)

自動車雑誌を見ると、内装の継ぎ目がどうこう(ならばもう少し価格を下げろ)等書いている記事もあるが、そんなことよりも道具として使いやすく仕上がっているか、ということのほうがよほど大事だと思う。
インテリアが良いに越したことはないが、上等なものを使えば当然コストに反映するのですから、ある程度の割りきりが肝心でしょう。
自動車雑誌では、「女子向けのクルマ」として紹介されていたりしますが、子連れオトウサンの足としてもしっかり活躍すると思います。

(写真は、糸満市内で)

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こちらは、先週、自宅で作ったソーキそば。
となりはフチーバー(ヨモギの葉)入りじゅうしい(炊き込みご飯)。
糸満のそば屋「淡すい」で食べそびれた組み合わせを自宅で再現してみました。

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今週末は自分でソーキ(豚の軟骨)の煮物をつくっています。


ソーキそば、泡盛・・ [沖縄の風景]

雨の日曜日。図書館に本を返しに行く。
帰り道にニッサンとマツダのディーラーにも寄ってみる。
何を買うにしても、一通り、比較検討してみないと納得できないたちなもので。
塗装の感じにしても、運転席からの視界にしても、実物を見ないとわかりません。
メーカーごとに違った個性があって、なかなか興味深い。
それに営業の人と話すと、雑誌などではわからない業界内部の情報も聞きだせたりするのも貴重。
今日見た中ではマツダのスカイアクティブ・エンジンが面白そうだった。

上の子は、学園祭に高校時代の友達を招待したらしく、雨の中出かけていった。
案内を見せてもらったが、AKBなども来演したらしい。
来年は私も遊びに行ってみようかと。

銀座わしたショップで買った泡盛。(facebookと同じ写真で恐縮です。)
二合で500円ちょっと。
くせもなく飲みやすい。
近所のスーパーでは、泡盛は一種類で選べませんが、わしたショップは、地下の売り場に選ぶのに困るくらいたくさんの品揃えがあります。
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お次は、サン食品のソーキそば、二人前で780円くらい。
高かったので二人前だけ買う。(高田馬場の沖縄料理の店に行こうと思ったが、それはまた次回。)
本社は、南部の糸満市にあります。

ソーキそば、実は、前回の訪問で糸満のそば屋「淡すい」で 品切れで食べそこなって、以来気になっていたのです。
「淡すい」は、麺が切れたら、営業がおしまい。
当日も、14時くらい私たちの後、5人目くらいで麺が品切れになっていました。めっぽう人気のお店のようです。

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ええ?っと拍子抜けするくらい淡い色のスープ。塩味とかつおのような風味。
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ソーキ(豚肉のあばら肉の煮込み)はレトルトパウチ。
麺はチルド。
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出来上がりは次回また。。


銀座「わしたショップ」へ行ってみる [沖縄の風景]

ユーロ圏の経済危機、早期の収束が望まれますが、先行きは予断を許さない模様です。 

 

先日、新車の見積もりなど出してもらったのですが、コンパクトカーとはいえ、諸費用込みでは二百万円近いとなりびっくり。
子供の教育費用など何かとモノいりなので、当面、クルマにそんなにお金はかけられません。
当分今のクルマに乗り続けるというものでしょうか。

まずは久々に洗ってコーティング剤を塗ってみます。
磨くと結構良い感じです。
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銀座のわしたショップ。 
泡盛、「じゅうしい」の素、黒糖ピーナッツ、ソーキそばなど購入。
あいにく訪問が閉店間際だったので、次回はゆっくり回りたい。

ブルーシールのアイスや、音楽CDなども見たかったが残念ながら今回は時間切れ。
場所は、地下鉄有楽町線・銀座一丁目のすぐ上です。

奥は、高知のアンテナショップ「まるごと高知」
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池田町民用のワインというのがパルシステム(生協)のカタログに載っていた。
けっこう美味しいです。

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沖縄へ [沖縄の風景]

そろそろ、学習を本格的に軌道に乗せないと1月試験も間に合わなくなります。

 

日本は、今でさえメンタルを病む人が多いというのに・・と考えずにはいられない記事でした。
財政健全化が急がれます。
特に社会保障制度を立て直し、持続可能な制度にすることが急務でしょう。
先日ご紹介した「エコノミスト」の記事にもありましたが、わが国の財政もけっして健全とはいえない状況にあります。

ディラーからもらったクルマのカタログをみています。
ホンダ・フィットの試乗車を狭い道で走らせてみて、思ったほど小さく感じなかったので、どうしてだろうと思ったら、全幅は今のクルマ(Opel)とまったく同じ1695mm、長さ3900mmは300ミリ短いですが。
室内空間は明らかにフィットのほうが広い。

いずれにしても、先立つものがないため(笑)、今のクルマの次の車検か定期点検までゆっくり考えることにしようかと思います。


写真は、先日の沖縄旅行から。

羽田の展望デッキにて。
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日本航空、秋旅キャンペーン塗装を施された機体。
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宿(ルネッサンス)のパティオ。
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砂浜。 10月中旬、まだ十分泳げます。
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首里城(その3) [沖縄の風景]

ネーネーズのCD 「サウダージ・オキナワ」を聴きながらくつろいでいます。
「何日君再来」はじめスローなバラードが多い。

サウダージ・オキナワ

サウダージ・オキナワ

  • アーティスト: 岡本おさみ,ビセ・カツ,知名定男,朝比呂志,草野正宗,上原直彦,晏如,久米仁,佐原一哉,長田恒雄
  • 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
  • 発売日: 2002/08/21
  • メディア: CD

「情け知らずや」(作詞 岡本おさみ)のように、
「ごーじゅうねん、50年、知らない顔した政治家さんは・・」と、いまだ米軍基地に占拠されているオキナワから、本土の政治家(もしくはアメリカ)を皮肉るような歌詞もあって、興味深い。
普天間の問題、沖縄に行く前は、私にとって遠い辺境の地の出来事に過ぎなかった。
しかし今は、日本の問題、自分たちの問題として考えなければならないと思っています。
原発にしても、米軍基地にしても、根っこは同じ。
カネにものをいわせて、中央からこれらを隔離しようとする試みはもはや維持不可能な状況だと思います。


写真は首里城 正殿。
当日の沖縄は雨の予報。
朝からずっと曇っていたが幸い日中雨には降られなかった。
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首里城で買ったソフトクリーム。南国の果物の味がする。

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楽しい週末をお過ごし下さい。

沖縄の人間的モメントを理解したい [沖縄の風景]

ネーネーズの「平和の琉歌」を聴きながら、この記事を書いています。
「この国が平和だと誰が決めたの?
(中略)
アメリカの傘の下、夢も見ました。民を見捨てた戦争(いくさ)の果てに。」(桑田佳祐 作詞・作曲)



私たちは、今回の訪問で、空港近くでレンタカー(コンパクトクラス:ニッサン・マーチ)を借り、ナビゲーションにしたがって、国道58号を北上する。
宿は中部の恩名村にとっていたため。
高速道路を使わなかったのは、道がすいているという読みもあったが、一番は、短い滞在の間に、少しでも街の様子、島の様子を知りたいと思ったからです。

道沿いに、次々と現れる米軍の施設。
まずは那覇の軍港、浦添のキャンプキンザー、そして宜野湾に入るとニュースになっている普天間基地。
そしてキャンプ瑞慶馬、嘉手納基地、読谷に入り、トリイステーション。

走っても走っても、これでもか、これでもかと基地が現れる。
別に私たちは基地を求めて走っているわけではない。
ただ、主要国道を北上しているだけでこれだけの基地がある。
にわかリゾート気分も吹き飛んでしまうくらいのインパクトがある。

途中、国道沿いに夜の街にくりだす基地関係者と思われる人たちでにぎわう一角があり、一種異様な雰囲気。
ちょうどそのとき夕食を摂れる場所を探してゆっくり走っていたが、思わずその場は足早に立ち去った。
なんとも表現しがたいが、いかにも治安が悪そうな雰囲気が漂っていたのだ。

私は今まで、沖縄のことをかなり誤解していたと思う。基地と公共工事で成り立っているのだから、基地なしでは経済が成り立たないのではないかと。
それはとんでもない誤解であった。
「沖縄では基地がない方が経済は発展する、と保守層や経済界も含めたコンセンサス」があるという。 渡辺豪  「基地の島沖縄 国策のまちおこし――嘉手納からの報告」 2009 凱風社 )のアマゾンのレビューより。

広大な領域、しかも島の中枢部、中央部を基地におさえられてしまっている様子を実際に見ると、基地の県内移設を反対する声も納得がいく。
私は昔、米軍の所沢通信基地の近く(所沢市並木)に住んでいたことがあり、基地を突っ切っていけば駅まで近いのになぁと思った。たかだか通信基地(巨大なアンテナがあるだけで爆音も何もない)でも生活の支障になるのだ。
もし、それが、横田や厚木のような軍用機の飛行場であったら、どれだけ日常生活の支障になるかは容易に想像がつく。

新聞の社説(今日の毎日)にもあったが、辺野古か現状維持かの二択では道は開けそうにない。
政治家は、本土からの結論を持って短時間訪れるだけで話し合いがつくと思わないほうがよさそうだ。
沖縄にしばらく滞在して、基地に埋めつくされた島の現状を自分の目で見聞し、その上で話し合いに臨んだらいい。

そうすれば、東シナ海に浮かび、福岡より台湾のほうが近い沖縄の地政学的な意味合いは、あくまでアジアの地図を俯瞰した国防の論理であって、それが沖縄に住む人の論理や感情とは相容れないのだということが身をもってよくわかるだろう。
(辺野古で決まっていた案をひっくり返した民主党の責任を問う声があるが、この問題を、党派の問題に矮小化させても、日本国民が何も得るものはないだろう。)

岡本太郎も、「本土の官僚、政治家、エリートは沖縄の人間的モメントがわからない」と痛切に批判している。(沖縄文化論 1996 中央公論社)
 
(他方、全日空の那覇・国際貨物ハブ構想は素晴らしいと思う。)

私とて、たかだか一回、三泊4日の本島滞在で何が分かるか、と沖縄の人に批判されるかもしれないが、それでも、沖縄の人間的モメントを理解できるよう、これから少し努力したいと思います。

戦争の負の遺産から解き放たれたとき、沖縄のもつはかり知れない潜在能力が開花すると、私は思っています。


首里城公園 その2 [沖縄の風景]

10月の科目試験が終わった。
試験の直前に沖縄行きが入ったりして、いまだかつてこれほど準備不足だった試験はないのではないかというくらい準備が足りなかった。
旅行は言い訳にならない。半年前からわかっていたこと。
実際7月試験の前に信州に行ったりしたが、行き帰りの電車の中でも勉強してそのときは二科目ともどうにか単位を落とさずにすんだ。
要は気持ちが試験に向かっているどうか。直前に仕事や用がはいっても大勢に影響はないのだろう。

今回は夏の間からすでに準備不足の様相。もっと言えば震災の後から学習に身が入ってなかった。
一科目目、社会政策はどうにか時間をいっぱい使って答案用紙を埋めたが、二科目目は白紙答案。
1月試験に向けて体制を立て直しましょう。

そうこうしているうちに、夏季スクーリングの成績が届く。
経済政策、公共経済学ともAをいただきました。毎回、講義の最前列に陣取って頑張った甲斐があった。
夏季スクーリングは暑さと睡魔との戦い。
夏休みのレジャーを捨ててキャンパスに通うのも新鮮な経験ではあるが、体力的には非常にしんどかった。
来年はやめようかと思っていたが、来年も受けてみようとおもうようになった。

そうです、一回くらい試験の出来が悪いとくさっている場合ではありません。
気持ちを取り直して頑張ろう日本(笑)

写真は、首里城公園の続きです。
琉球王国の政治経済、文化の中心、首里城。
1945年、沖縄戦で米軍の攻撃により全焼。戦後、守礼門などの修復、復元が進められ、1992年に正殿が復元。
復元工事は今も行なわれており、城郭内とその周辺を首里城公園として整備開園しています。
周囲には 陵墓、玉稜(たまうどぅん)や金城町石畳道などのみどころがあります。(今回は回れませんでしたが)

守礼門から城内へ。
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歓会門。 首里城に入るための第一の門。中国からの使者などが使用したという。
1974年に再建。
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漏刻門(ろうこくもん) 
水時計が設置され、日時計などと組み合わせて時刻を計測していたという。
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{参考文献: 公園パンフレット、「沖縄ベストガイド2010年版」 成美堂出版、 「るるぶ情報版・九州8 沖縄’11」 (JTBパブリッシング)}


シーサー [沖縄の風景]

今週末は科目試験です。
あきらめるのはまだ早い。
旅行の写真は、試験が終わったら、ゆっくり整理します。

旅の荷物もようやく片付いてきて、落ち着いてきたので、オンラインでJALの秋旅キャンペーンに応募。

今は、ネーネーズの「バイバイ沖縄」を聴きながら、教科書を読んでいます。
週末にはネーネーズのCDも届くでしょう。

写真は、とりあえず、首里城の入り口近くにたたずむシーサー。
皆様、楽しい週末をお過ごしください。
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沖縄・首里城公園(その1) [沖縄の風景]

沖縄南部、歴史めぐりのはじめに、首里城公園を訪れることにします。

今回の旅行で私たちは中部の西海岸リゾート地に滞在していたので、那覇市街へはクルマで国道58号線を1時間ほど南下します。

同行した知人は、南部の戦跡めぐりは気分が落ち込むから薦めないといっていたが、私は、沖縄まで来て戦跡を見ないなんて、と単独で南部巡りを決行?しました。
レンタカーは別だったので、夕食までに戻るという約束で自由行動を許容してもらった。
(知人は別行動で北部の美ら海水族館や万座毛あたりに行ったもよう。)
昭和のことをあまり知らない子供たちにも、ここまで来たんだから、戦争の爪痕をぜひ見せたいと思った。
今回は日程が実質三日間と短いので、思い切って北部や東海岸などは割愛して、見るべきポイントを絞ることにした。

沖縄の海が美しいのは有名だが、単なる海浜リゾートというなら房総や伊豆でも同じ。
次にいつ来れるかわからない(くらい遠い)沖縄で、ご当地ならではのトピックといえば、戦跡ではないかと。

一見あっけらかんとしたリゾートの足元には、痛々しい歴史が横たわっています。
誰かが言ったように「偏見は楽しいが、無知は楽しくない」と思う。 

当日は天気予報がいまひとつはっきりしなかったので、雨の中の公園めぐりを覚悟していた。
が、訪れてみると、意外と晴れ間があった。
お城のある丘の上から見下ろす景色が素晴らしい。
当たり前ではあるが、平和な世の素晴らしさを実感します。

もともとの城などの構造物は昭和の沖縄戦や空襲などによって破壊され、現在の建物は戦後に再建されたものです。
(終戦間際の昭和20年3月11日に大空襲があり、那覇の市街地は大規模な火災に見舞われ甚大な被害を受けたそうです。訪れるまではそんなことも知りませんでした。)

クルマで訪問される方への情報:
首里杜館の地下が駐車場になっています。
私たちが訪れたとき(午前9時過ぎ)はどうにか待たずに停められましたが、出場するころ(11時ちょっと前)にはすでに満車で待ち行列ができていた。
観光シーズンにクルマで訪れるなら、朝早めの訪問がいいかもしれません。

世界遺産指定を記す石碑。 
首里城の跡が世界遺産に指定されています。
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守礼門。   
いつか記念切手の絵柄でみた風景を見て妙に感動を覚える。
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しばらく、沖縄の旅のスナップが続くかと思います。お付き合いのほどよろしくお願いいたします。


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